安藤奈津雄の掲示板
安藤奈津雄系情報発信所。 安藤奈津雄の厳選する今日のニュース。 政治・経済から教育、芸能まで。 アダルトは、検討中。
06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

黒田日銀のゴール遠のく

物価にデフレ心理の壁 日銀、2%達成6回目先送り
2017/7/21 0:39

 日銀は20日の金融政策決定会合で景気判断を前進させる一方で、
物価目標の達成時期を「2019年度ごろ」へ再び先送りした。個人消
費の回復や雇用の逼迫で物価が上昇する条件が整いつつあるにもか
かわらず物価上昇率は0%台に低迷したまま。その最大の「犯人」
を巡り日銀は企業や家計に巣くうデフレ心理だとの分析を示した。
追加緩和の手立ても限られる中、2%の目標達成は見通しづらくな
っている。

20170721-1
金融政策決定会合を終え、記者会見する日銀の黒田総裁
(20日午後、日銀本店)

 「残念だ」。黒田東彦総裁は20日午後の記者会見で達成時期先
送りに渋い顔をみせた。経営者らの間では価格転嫁の機運も出て
いるが、春先の値上げの動きは日銀の想定よりはるかに鈍く、目
標達成時期を「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」へとずらした。

 日本の景気は悪くないのになぜ物価は無反応なのか。日銀はこ
の1~2カ月、この難題と格闘してきた。企業収益、設備投資、
個人消費と景気のパーツはいずれも上向き、20日の経済・物価情
勢の展望(展望リポート)での総括判断も一歩前進させた。

 世界経済の緩やかな回復で鉱工業生産は堅調で企業収益は過去
最高水準だ。0%台の潜在成長率を大きく上回る成長で日本経済
はほぼ完全雇用といわれる状態にあり、労働の需給は一段と引き
締まっている。日銀の望む「好循環」が機能し始め物価が上向い
てもおかしくないのに、なぜかセオリー通りに点火しない。

 実際、政府がデフレ脱却の4条件として重視する需要と供給の
バランス(GDPギャップ)や消費者物価指数、貿易も加味した
物価の動き(GDPデフレーター)などをみると、一部は改善し
ているがおおむね前年比0%近辺で低迷し、デフレ圏からの脱出
速度は遅い。

 黒田氏はこの背景を「賃金や物価が上がりにくいことを前提に
した考え方が企業や家計に根強く残っている」と指摘した。たと
えば賃上げはパートで目立つ一方、正社員は賃金より雇用安定を
優先する分、遅れがちだ。物価の面では企業がコスト上昇分を省
力化投資や営業時間縮小などで吸収しているため、価格転嫁の段
階に至ってない。長いデフレ期に染みついた慎重姿勢を「十分に
勘案していなかった」(黒田総裁)という。

20170721-2

 展望リポートでも日本人が将来のインフレ率を予想する際、と
くに過去の物価動向に引きずられやすい傾向があると指摘。「適
合的な期待形成」と呼ばれるこうした経済理論を引用し、物価上
昇に時間がかかることを認めた。

 それでも黒田氏は「この状況がずっと続くことはありえない」
と強調。生産性向上だけで賃金や原材料コストの上昇を吸収する
のにもおのずと限界があるとみているからだ。足元の物価の弱さ
を認めつつも「物価上昇のモメンタム(勢い)は維持されている」
という理屈を示し、追加緩和は「現時点で必要ない」ことで一致
した。

 現行の長短金利操作付き量的・質的緩和策については「企業や
家計の予想物価が上昇すれば実質金利がさらに下がり、緩和効果
が強まる」ともアピールした。

 すでに長期金利は0%程度にまで下がっている。長短金利の誘
導目標をさらに引き下げることもできなくはないが、景気刺激効
果が見えづらい上、金融機関の収益圧迫など副作用が大きい。国
債購入の増額も難しい。日銀内では「サプライズを起こしてまで
緩和する状況ではない」(幹部)との声も増え、追加緩和しよう
にも動けないというのが現実だ。

 物価上昇のストーリーを堅持している日銀だが、達成時期の先
送りは今回で6回目だ。東短リサーチの加藤出氏は「19年度に目
標を達成したとしても異次元緩和から6年。当初の2年とはほど
遠い」と見通しの甘さを指摘。大和総研の熊谷亮丸氏は「企業が
積極的に値上げする可能性は日銀が描くほどには高くない」とい
い、18年度の物価上昇率は1%に達しないとみる。

 景気回復局面はすでに5年近くになり、戦後3番目の長さだ。
BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「19年には世界景気が減速し
てくる。出口の道筋を付けておかないと、不況時の政策手段が限
られる」という。海外発でショックが起これば、日銀のシナリオ
は崩れる。
日本経済新聞


黒ちゃん(黒田東彦・日銀総裁)が渋い顔で会見している写真が載
ってますが。
まぁ、渋い顔にもなりますよねぇ~。
なにしろ、
>個人消費の回復や雇用の逼迫で物価が上昇する条件が整いつつ
>あるにもかかわらず物価上昇率は0%台に低迷したまま
というんですから、「なんでや?!」と大阪人でなくても、言いた
くなるのでは、、、?

上の記事は日本経済新聞ですが、朝日新聞では辛辣な表現でしたよ。
何で物価が上がらないのかを日銀はこれまで、原油価格が下がった
せいだ、中国など海外経済が悪化したせいだなどと説明してきたが、
今度は、日本人のマインドのせいだと言い出した、とか。

でも、「2年で物価上昇率を2%にします!」と金融緩和を始めたとき
から日本人のマインドは、そんなに変わってないのでは?
そんなこと、最初からわかっていたのでは?!
みたいに書いてあったかと、、、。

まっ、最初からわかっていたのでは?という問いには、6段落目
>長いデフレ期に染みついた慎重姿勢を「十分に勘案していなかっ
>た」(黒田総裁)という
とありますから、わかってなかったということですかねぇ。(>_<)

その下の7段落目をごっそり。
>展望リポートでも日本人が将来のインフレ率を予想する際、と
>くに過去の物価動向に引きずられやすい傾向があると指摘。「適
>合的な期待形成」と呼ばれるこうした経済理論を引用し、物価上
>昇に時間がかかることを認めた
だそうで。

そう言えば、アメリカから日本に「早く金融緩和しろ~!」などと訴
えてたポール・クルーグマン教授ですが。
ニューヨーク・タイムズにもコラムを書いてるので親しみのある教
授でしたが(コラムを読んだことはありませんが、、、)。

そのクルーグマン教授が日本に金融緩和しろ!などと言ってるので、
「いやぁ~、日本には日本の事情がありますから、、、」と思ってた
のですが、安倍政権になって、日銀も黒ちゃんになって、金融緩和
をはじめましたけど。

クルーグマン教授は、なかなか上がらない日本の物価を見て、「日本
の量的緩和策、リフレ策は失敗した」みたいに言ってるようですよ。
まっ、詳しくはこちら。↓。
異次元緩和は失敗だった。
クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治


下から5段落目
>それでも黒田氏は「この状況がずっと続くことはありえない」と
>強調
だとか。

まぁ、そのうち上がりますよ!ということですかねぇ。
それで、達成時期を「2019年度ころ」に先送りしたんですか。
2019年度ころって、2020年3月までということですかねぇ?

「もうすぐオリンピック!」というころじゃないですか?!
まぁ~、オリンピックも、もうすぐといえば、もうすぐかもしれま
せんけど。

でも、日本にとって、いい状況がず~と続くという保証はあるんで
しょうかねぇ?
最後の段落には、
>「19年には世界景気が減速してくる。」
と考えてる人もいるようですし。

世界経済が減速すれば、またまた達成時期を先送りということにな
りますか?
まっ、そのころは黒ちゃんは日銀にはいないのかも?!
責任は別に人にとってもらえばいいですか、、、。(@_@)

スポンサーサイト
人手不足倒産時代

人手不足倒産、13年上期比で2.9倍に増加=帝国データ

[東京 11日 ロイター] - 帝国データバンクが10日に公表
した「人手不足倒産の動向調査」によると、従業員の離職や採用難
などで人手を確保できず倒産した企業(負債1000万円以上、個
人事業主含む)の数は、2017年1月─6月は2013年の同時
期と比べ2.9倍に増加した。

同社が集計を開始した2013年1月から直近の2017年6月末
までの4年半で発生した「人手不足倒産」の累計件数は290件と
なった。2013年上期は17件だったのに対し、今年の上期は4
9件に上った。倒産件数全体に占める割合はわずかではあるものの、
直近の上期は集計開始以降初めて40件を超え、緩やかな増加傾向
にある。

負債規模別件数では、「1億円未満」(137件、構成比47.2
%)が最多となり、小規模企業の倒産が目立った。業種別件数は最
多が建設業(105件、同36.2%)で、これにサービス業(9
2件、同31.7%)が続き、この2業種で全体の67.9%を占
めた。

業種細分類別では、老人福祉事業が19件とトップ。超高齢化社会
のなか、低賃金や職場環境の悪化を背景とした介護スタッフの定着
率低下が影響し、業績改善が見込めず倒産に至ったケースが目立つ
という。

都道府県別では、東京都が39件で最も多かった。以下、福岡県の
22件、北海道及び大阪府の18件が続いた。
(辻茉莉花)
2017年 7月 11日 5:07 PM JST
(C)2017 Reuters All Rights Reserved


人手不足が原因の倒産が2.9倍だそうで。
まぁ、倍増といっても、49件ですが。(2017年上半期)

安倍っち(安倍晋三・首相)は、政治にとって大切なのは雇用を確保
することです! 民主党政権時代は減ってたんです。とか、倒産
件数も民主党時代より減ってます!
などと言ってましたが、、、。

雇用が増えすぎて? とうとう足りなくなって、それで倒産する会
社が増えてきたと、、、?

先日は、「時代の風 日本経済を襲う人口減少=藻谷浩介・日本総合
研究所主席研究員」
という毎日新聞に載ってた記事で、日本の就業者
は5年前に比べ減ってるんだ! 若者の就職率がいいのは、老人、い
や失礼、退職者が増えて、それを補うために採用を増やしてるだけ
だ!
みたいな説に、驚きましたが。(@_@)

でも、労働力調査では雇用は増えてるということですから、どうな
ってるの~? 後で調べてみよう!などと言ってましたが、案の定?
調べてはいませんが。
労働力、労働者などの定義が違うんですかねぇ?

学生の採用が好調で、バブル期並みとかバブル期を超えたとか言わ
れてましたが、そういえば、バブルのころって、「人手不足倒産」
がありましたよねぇ?

仕事(注文)はどんどん来るのに、人手が集まらなくて、注文に応じ
られない。それで仕事を続けることができないという、困った悲
鳴? じゃなくて、嬉しい悲鳴でしたか?
そんなことが起こっていたバブル期ですが。

そういえば、というほど昔じゃないですけど、
「3月日銀短観、人手不足感バブル末期来 景況感は改善」
↑こんな記事もありましたか。

前に「就職戦線異状なし」という映画の話をして、バブルのときは、
学生の就職も良かったといいましたが、そのバブルが起こったのは
その前の「円高不況」をなんとかしなきゃいけない!
と大型公共事業など、円高不況対策に必死になってたら、、、?
気がついたら、バブルになってたと。(@_@)

それで、今回も、デフレから脱却する~!と言って、金融緩和に必
死になってますが、、、。
「アベノミクスで雇用が増えた! 民主党政権では減ってたんです!」
と浮かれてるうちに、実は、人手不足が進んでいたと。(>_<)

まぁ、考えてみれば、人口減少社会になってるんですから、経済が
良くなれば(あるいは、退職者がどんどん出れば)人手不足になりま
すよねぇ?

人手不足となって、これで賃金が上がるぞぉ~。ということは物価
が上がる!
と浮かれて、人手不足対策を進めないでいると、その先が怖いです
よねぇ~。(T_T)

人手不足となって、労働力が確保できない。
となると、経済のパイが大きくならないということですよねぇ。
そうなっても、政治家は、まだまだ金融緩和を続けろ~!
と言ってくるし。
でも、人手不足で賃金は上がり、物価は上がってるし。
そうなっては、日銀はどうしていいのかわからなくなるのでは、、、?

どうか、浮かれない政策をお願いしますよ~!(^o^)

こんな人たちとアベノミクス

時代の風 日本経済を襲う人口減少
 =藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員
毎日新聞 2017年7月9日 東京朝刊

20170709
=西本勝撮影

構造改革先送りは禁物

 一時的でいずれ元に戻る変化と、構造的でもう元には戻らない
変化とを、混同してはならない。

 関心のない方には恐縮だが、プロ野球を例に引く。巨人軍が勝
てなくなったのは、イチローやマー君といった国内他チームの最
優秀選手が、巨人ではなく大リーグに向かう時代となったからだ。
この変化は不可逆なので、自前の選手育成能力を高めなければな
らないのだが、「常勝軍団」の看板が邪魔をする。若手を辛抱強
く起用していては「常勝」できないのだ。本当は看板を「常勝」
から「相対的最強」に掛け替える構造改革が必要なのだが、「常
勝」の伝統死守を求める時代錯誤の一部上層部やオールドファン
が障害となって進まず、現場は疲弊するばかりである。

 日本経済もよく似た状況に直面している。20年以上続く「デ
フレ」は、一時的な「不景気」ではなく人口成熟に由来する構造
問題であり、短期で効果の出る対処策はない。「異次元の金融緩
和で何とかできる」と唱えた黒田日銀は、数百兆円の国債を買っ
てマネタリーベースを3倍以上に増やしたが、物価は上がらず、
個人消費(家計最終消費支出)もほぼ横ばいだ。だから日本もこ
こらで、「国内総生産(GDP)の成長」の看板を、「1人当た
りGDPの成長」だとか「成長と幸福の最適ミックス」だとかに
掛け替えた方がよい。向こう半世紀で人口は数割減るのだから、
今の経済規模を維持できれば、1人当たり経済規模は安定成長な
のだ。政治家に短期での成長実現を迫っては、彼らが副作用だら
けの愚策に走るのを助長する層こそ、「常勝でなくては駄目」と
駄々をこねる向きと同様に、改革の障害なのである。

 「だが」と言われるかもしれない。「アベノミクスで、雇用環
境は改善し若者の失業は減ったではないか」と。確かに、民主党
政権2年目の2010年とアベノミクス3年目の15年を比べる
と、国内の失業者は148万人も減少し、失業率は6・4%から
4・2%に改善した(以下で世代別の分析を行うため、労働力調
査ではなく10月1日基準の国勢調査に準拠)。15年10月1
日に20~30代だった若者世代を見れば、彼らの中の失業者は
5年間に36万人減り、失業率は8・3%から5・2%に低下し
ている。しかしそこまで雇用が改善したのに、なぜ個人消費は増
えないのか。個人消費は企業の国内居住者向けの売り上げの合計
でもあるので、これが増えない以上は設備投資も増えず、経済も
そうそう成長しようがない。

 「非正規労働者の増加」を持ち出すまでもない。消費が拡大し
ない理由は、上記5年間に日本国内の就業者の総数が69万人も
減ったことにある。戦争前後に生まれた数の多い世代がこの間に
65歳を超え、その多くが就業も失業もやめた(仕事も求職活動
もやめた)ことで、就業者と失業者が同時に減っているのだ。前
記の20~30代の若者に限れば、その世代の就業者は358万
人も増えたのだが、この増加は、1950年10月1日以前に生
まれた65歳以上の世代の就業者が408万人も減ったことで打
ち消されている。数の多い戦争前後生まれ世代の最終退職による
人手不足を、若者の積極採用で何とか9割方まで埋め合わせた、
というのが雇用主側の実態だ。

 若者の雇用増が経済政策の成果なのであれば、就業者総数の減
少は経済政策の失敗の結果なのか? 実際にはどちらも人口構造
由来の現象で、経済政策の帰結ではない。「別基準の労働力調査
では就業者数は増えている」との反論があろうが、12年→16
年の190万人の増加のうち180万人は65歳以上だ。団塊世
代がさらに加齢し嘱託雇用を辞めれば、同調査の数字も減り始め
よう。それでも内需を維持拡大するには、本腰の賃上げ継続が不
可欠だ。また人手不足と保険料収入不足の直撃を受けている医療
福祉分野では、過剰投薬の排除などによる支出削減と、消費税増
税などによる財源拡大を同時に進めるしかない。これらの結論を
理解するのに、右も左もなければ、マネタリストもケインジアン
もないのである。

 基礎条件の構造変化に対処するには、対処策の構造改革が不可
欠だ。考え方を刷新できない層におもねって変化を先送りにする
ほど、日本経済も巨人軍同様に、巻き返しのチャンスを失ってい
くことになる。


藻谷浩介先生のコラム@毎日新聞ですが。
藻谷浩介先生といえば、デフレの原因は人口減少だぁ~!みたい
な説で有名ですよねぇ。(^_-)
上の話も、それに沿ったものでしょうか。

だけど、3段落目ですか、
>「アベノミクスで、雇用環境は改善し若者の失業は減ったではな
>いか」
とよく聞きますよねぇ~。

確か、アベノミクスというと、金融緩和して物価を上げれば、給料
も上がり消費が増え設備投資も増え、経済の好循環が始まる!
と言ってたと思うのですが、いつの間にか、「政治で肝心なのは雇
用だ!」などと言い出して、雇用が増えてるんだから、アベノミク
スはうまく行ってるんだ!民主党政権では減っていたではないか!
という主張に変わってきたような気がしてましたが、、、。(>_<)

その雇用も、藻谷浩介先生によると減少していると?!(@_@)
「労働力調査」ではなく「国勢調査」で見ると、そうなってるのだそう
ですけど、ホントですかねぇ?

まぁ、私のようにここのブログで好き勝手に言ってるのではなく、
毎日新聞に載ってるのだから、掲載前に新聞社からチェックが入
ってるんだと思います。
だから、間違ってはないんだと思いますが。
疑り深い私は、あとで国勢調査を見てみたいと思いますが。(^o^)

だけど、何で国勢調査で減ってると出てるものが労働力調査だと
増えてると出るんでしょう?
まっ、それも後で見ますか、、、。
と言っていて見たことはないのですが。(T_T)

まぁ~、もしも藻谷浩介先生の説が正しいとすると、、、
アベノミクス応援団の人の唯一の好材料だった「雇用が良くなった」
という主張が崩れてしまいますよねぇ~。

すると、日本の経済は海外の経済の影響を受けて、良くなったり悪
くなったり。日本の経済政策とはあまり関係なく右往左往?ではな
く上がり下がりしてるだけということですか。

まっ、ここから反アベノミクスな人々が「雇用が良くなったように
見えるのはアベノミクスのおかげじゃない!」と言い出し始めると
「やっぱりそうだったか?!」と気づく人も増えるのでは、、、?

そうなると、、、
「こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない」と言っ
てたのに負けてしまったじゃないか。
と人気を落としてる安倍っち(安倍晋三・首相)ですが、これからが本
格的に支持率を落とすことになりますかねぇ~。(@_@)

でもまぁ、下から2段落目の途中、
>12年→16年の190万人の増加のうち180万人は65歳以上だ
とありますが。

労働力調査ですよねぇ。
う~ん、まぁ、65才以上にカウントされない人が10万人増えてはいる
んですよねぇ?

人口減少社会なのに雇用が増えてるんだから、まぁ、経済は悪くは
ないと言えそうですが、、、。

それにしても、新卒の学生の就職が好調で、バブル期並みとかバブル
期を超えてとか言われていて、「何か変だ。カラクリがありそうだ!」
と思ってましたが、下から3段落目の
>数の多い戦争前後生まれ世代の最終退職による人手不足を、若者の
>積極採用で何とか9割方まで埋め合わせた
などという理由があったんですねぇ~。

「アベノミクスで経済が良くなった~!」と雇用を拡大していたのか
と思ったら、老人が? 失礼、高齢者が? あれ、う~ん、そうか
退職者! 退職者が増えたので、その欠員を埋め合わせるために、
たくさん採用していたというわけだったんですね。(^_-)

まっ、ホントにそうなのかどうかわかりませんけど、藻谷浩介先生
の上のコラムだと、巨人の話が出てくるので、余計わかりにくくな
ってるような、、、?

国債はどこへ行った?

株価2万円でも下支え 日銀、6兆円投入継続
編集委員 清水功哉
2017/6/26 5:30

 日経平均株価が2万円台を回復したなか、日銀による株式買い支
え策をこれまでと同様の規模で続ける必要はないのではないか――。
そんな声が出てきた。日銀は昨夏、市場の不安心理拡大を防ぐため
上場投資信託(ETF)購入の額を年間6兆円へとほぼ倍増させた
が、市場が安定を取り戻した以上、規模を縮小してもいいのではな
いかというわけだ。だが日銀内でこの議論に賛同する空気は広がっ
ていない。

■物価2%との距離が大きい以上、緩和策の手は緩められない

 日銀が追求するのはあくまで2%物価目標の実現。その明確なメ
ドが立たない以上、ETF購入を含め緩和策の手をすぐに緩めるべ
きではないというのが日銀の判断だ。そもそも日銀は株価2万円が
実現したからといって安心できる状況だとは思っていない。海外経
済を中心に先行きのリスクへの警戒感を依然持っているのだ。「ま
だ何が起きるかわからない」。金融政策決定会合メンバーの間から
聞こえてくるのはそんな声だ。

 日銀によるETF購入は、株式のリスクプレミアム(リスクに応
じた資産価格の割引幅)の縮小を通じて、物価に上げ圧力を加える
のが狙い。株価下支えによって消費や投資を促し、需給ギャップを
縮小させたり、予想物価上昇率を押し上げたりする政策と考えてい
い。東京株式市場で午前中に株価に一定程度の下落圧力がかかると
買い入れが実施されるのが普通のパターンだ。

 始まったのは白川方明前総裁時代の2010年だが、本格的に規模が
膨らんだのは13年春以降。黒田東彦氏が総裁に就き、巨額のマネー
を供給する量的・質的緩和策(現在は長短金利操作付き量的・質的
緩和策)を始めたからだ。ETF買い入れは国債購入などと並んで
同緩和策の構成要素となっており、当初の規模は年間1兆円だった。
14年10月の追加緩和で3兆円に拡大。16年7月には6兆円への増額
が決まった。

 6兆円への増額の背景には「英国の欧州連合(EU)離脱問題や
新興国経済の減速を背景に、海外経済の不透明感が高まり、国際金
融市場で不安定な動きが続いている」(日銀の声明文)ことがあっ
た。経営者や個人の心理が悪化し、物価への下げ圧力が増しかねな
いという危機感があった。

■ETF購入によって株価にゆがみも

 だが、増額を決めた頃に1万6000円台だった日経平均株価は今や
2万円台。背景には海外経済の改善がある。そこで出てきたのが、
6兆円もの購入はもはや不要ではないかという声だ。かねて日銀に
よる株式市場への介入に批判があった点も背景にある。企業業績や
その予想に基づかない機械的な購入であるため、株価が企業価値を
正しく反映しなくなるという指摘だ。株価のゆがみが拡大するのを
避けるためにも、規模を縮小すべきだとの意見が出てくるわけだ。
16日の決定会合後の黒田総裁の記者会見でも、ETF購入に関する
質問が複数出た。

20170626

 これに対して、黒田総裁は購入額を早期に減らすことに否定的な
考え方を示唆した。表Aの(1)の通り、ETF買い入れは、あく
まで2%物価目標実現を目指すための政策の一部だ。現在物価上昇
圧力は弱く、直近4月の消費者物価上昇率(生鮮食品を除く)は0.
3%にとどまる。目標とする2%との距離は大きく、購入額の縮小
という選択肢はとりにくいと日銀は考える。

■購入減額なら予想物価上昇率が低下も

 購入減額に乗り出せば、緩和姿勢が後退した印象を与えかねず、
株価への悪影響も懸念される。このところ日銀が気にしているのは、
株価が上がっている割に人々のインフレ心理は強まっていないこと。
グラフBの通り、日銀が重視する長期的な予想物価上昇率が足元で
わずかながら下がっているという調査結果もある。ETF購入額が
減ることで緩和姿勢後退のイメージが広がり、人々のインフレ期待
がさらに下がるなら、実際の物価にも下落圧力を加えかねない。

20170626-2

 もちろん、今後株価がさらに力強く上昇していくなら、6兆円の
枠を消化しにくくなる可能性はある。表Aの(4)の通り、黒田総
裁も、国債買い入れで長期金利の低位安定を促し続ける一方で、E
TF購入は減らすといった対応を完全に否定しているわけではない。

 だが、株価が今後も順調に上がり続けるかについて、日銀内では
懐疑的な見方が消えていない。海外を中心に経済には様々な下振れ
リスクもあるからだ。日銀が列挙するリスク要因は、「米国の経済
政策運営やそれが国際金融市場に及ぼす影響、新興国・資源国経済
の動向、英国のEU離脱交渉の展開やその影響、金融セクターを含
む欧州債務問題の展開、地政学的リスクなど」(6月の決定会合後
の声明)と広範囲に渡る。

■国際金融市場の動向に「十分な注意が必要」と判断

 先週公表された4月の決定会合議事要旨にも次のような記述があ
った。「委員は、国際金融市場は、当面、海外の政治情勢に影響さ
れる可能性が高く、その動向には十分な注意が必要であるとの認識
を共有した」。「共有した」とあるので、決定会合に参加する9人
全員(正副総裁と審議委員)が国際金融市場の動向に「十分な注意
が必要」と判断したということだ。

 もちろん「流通する株式に限りがあるほか、株価をゆがめる副作
用が深刻化する恐れもあり、年6兆円という購入ペースを永遠には
続けられない」(井出真吾・ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラ
テジスト)のは事実だ。だが、そもそも2万円台という株価自体、
日銀のETF6兆円購入という買い支えが無かったら実現しなかっ
た可能性がある。当面、このつっかえ棒を外す可能性は低いという
のが日銀内の雰囲気だ。
日本経済新聞


タイトルの「国債はどこへ行った?」は、こちら↓
花はどこへ行った
↑ウィキペディアの解説。
花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone?)
 Peter,Paul&Mary 1962

↑こちらは、YOUTUBEの曲です。

まぁ、国債はどこへ行った?という話は後ほど。

4段落目
>株価下支えによって消費や投資を促し、需給ギャップを縮小さ
>せたり、予想物価上昇率を押し上げたりする政策と考えていい。
>東京株式市場で午前中に株価に一定程度の下落圧力がかかると
>買い入れが実施されるのが普通のパターンだ。
だそうで。

「東京株式市場で午前中に株価に一定程度の下落圧力がかかると
買い入れが実施される」というのは、TBSの報道特集でしたか、日銀
の金融緩和政策、うまく行ってるの~?という番組で、自宅で株
をやってるというある主婦かな、女性を取材すると、「午前中に
下がったりすると、午後になると、上がるんですよ~」みたいに
話してましたが。

ある女性の体験とか感想ということではなく、実際に日銀が介入
してたんですね。(@_@)
まぁ、日銀がこういう方法でやってますと認めたのかどうかはわ
かりませんが、、、。
市場の関係者を取材すると、みんな口を揃えて「日銀が介入して
いる!」と証言してるとか。
そういうことかもしれませんよねぇ。

しかしまぁ、ちょっと戻りますが、「株価下支え」って、介入です
よねぇ?
これ~、今騒動になってる加計学園問題では、国家戦略特区の人
たちは、市場に任せておけばいいんだ!自由な競争だぁ~!と
言いますよねぇ。

「1校だけ認めるといった中途半端な妥協がまずかった」とか言って
今後は2校でも3校でも認めますよと安倍っち(安倍晋三・首相)が言
い出しましたが。

つまり、安倍政権は、「自由市場がいいんだぁ~!」という政策を
進めてるわけでしょ?
なのに、アベノミクスの3本の矢のうちの1本を放っている日銀が
株価を買い支えるという介入をしていて、いいんでしょうかねぇ?

いやいや、つまりですねぇ、アベノミクスの3本の矢は、1本目
の金融政策、2本目が起動的な財政政策、そして3本目の規制改
革というものでしょう?

3本目で規制改革するんだ~!自由市場がいいんだぁ~!という
矢を放ってるのに、1本目では、株式市場へ介入するぞぉ~!と
いう金融政策でしょ?

あれですかねぇ、3本の矢って、1つの的に向けて放ったのでは
なくて、3つの違う的に向けて放ってるんですかねぇ?

なんか、ホントに「自由市場がいいんだぁ~!」ということなら、
日銀がたとえ物価上昇率2%を達成できたとしても、それは、日
本経済にとっていいことなの~?

金融も自由にして、デフレになるなら、デフレに対応した金融
政策を行なった方がいいのでは~?
という気もしてくるのですが、、、。

上の記事には
>先週公表された4月の決定会合議事要旨
とありますが。

金融政策決定会合における主な意見(6月15、16日開催分)
↑こちらは、もっと新しいのかな。
面白い箇所を抜粋で、お届け。

P,2
企業は成長期待が低い中での固定費増大を懸念しており、人手
不足から賃上げに至るには、成長期待を高める構造政策が重要
である。

消費者物価の前年比は、2%に向けて徐々に上昇していくとみ
られるものの、顕著な変化は未だみられない。予想物価上昇率

の期待形成は適合的であり、物価上昇率が高まっていくには暫
く時間がかかるとみられる。

サービス削減によるサービス業の生産性上昇余地は直感的にま
だ大きく、雇用逼迫による賃金から物価への波及には相当距離
がある。



P.3
Ⅱ.金融政策運営に関する意見
物価の伸びが鈍い背景には、人々の将来不安や適合的期待形成
などやや構造的な要因もある。ごく短期間で「物価安定の目標」
を達成することは容易でなく、緩和的な金融環境を維持し、可
能な限り長く景気の拡大を持続させることが重要である。


P.4
2%の「物価安定の目標」は、金融政策の自由度を奪っている
と考えている。これを、中長期の目標へと柔軟化したうえで、
金融政策の正常化に向けた道筋に関して、金融市場、金融機関
とのコミュニケーションの正常化を図るべきである。

長期国債買入れペースは、年間約 80 兆円のめどを下回る月がほ
とんどである。しかし、現状程度の買入れペースでは、来年に
かけて国債買入れの困難度合いが強まる事態を回避できない。
買入れの安定性、持続性を高めるためには、年間 45 兆円ペース
まで縮小させる必要がある。


上の2ページ目では、人手不足から賃金が上がっても、すぐにそ
れが物価上昇には結びつかず、まだまだ先は長いよ~という話
ですかねぇ。(?)

>成長期待を高める構造政策が重要である。
だそうですが、このままほっとけば、自然に賃金が上がり、物価
が上がるというわけでもないってことですか、、、。

P.3の
>ごく短期間で「物価安定の目標」を達成することは容易でなく
には笑ってしまいますよねぇ。(^_-)

「2年で物価上昇率を2%にします!」と言ってたのは黒ちゃん(黒田東
彦・日銀総裁)だったような、、、。
なんか、昔は、「インフレ(デフレ)は貨幣現象だぁ~!」とか言って
たような気がしますが。

お金が足りないからデフレになるんだ~。逆にお金が多ければ、イ
ンフレになる。
それで、通貨供給量を増やせば、デフレは終わる!
金融緩和だぁ~!
そう言って、アベノミクスを始めたのでは、、、?

いつの間にか、あれもしなきゃならない、これもしなきゃならない、
時間も長くかかるとか、言い出してますけど、、、。
フリードマン先生もビックリ!ですかねぇ。(@_@)

P.4ですが、
>2%の「物価安定の目標」は、金融政策の自由度を奪っている
だとか。

で、その下には、80兆円としていた国債買い入れ額が
>買入れの安定性、持続性を高めるためには、年間 45 兆円ペース
>まで縮小させる必要がある
となってますよ。

ここで、タイトルの「♪花はどこへ行った」ではなく、「国債はどこ
へ行った?」の話につながります。
「国債投資はもうできない マイナス金利で運用狭まる機関投資家」
↑こちらは、金融機関の話ですが、うちの母親にも影響は出てま
すよ~。

去年のゴールデンウィーク、田舎の実家に帰省していたら、三菱東
京UFJ銀行の人が来て、それまで国債で運用していた分が満期で、
それを今度は、これまでと同じ国債ではなく、え~と、何と言って
ましたかねぇ? ヨーロッパを中心とした債権? 劣後債がどうち
ゃらとか、いろいろ説明を受けましたが、さっぱりわからず、そん
なファンドがオススメということで、、、。

とりあえず、元本保証ではないことと、預金保険機構の対象外とい
うことは理解できましたが、、、。
そちらに乗り換えでしたよ~。

銀行の人に、「国債がないからですか~?」とか「日銀が買い占めて
るからですか~?」などと聞くことはありませんでしたけど、毎年
80兆円も日銀が買ってれば、銀行にはないですよねぇ~、、、。

まっ、こういう金融政策、まだまだ長く続くようですが、出口は
大丈夫なのかなぁ~?とそればかり気になりますよ!(>_<)

それは日銀のせいではない!

実体経済改善の割に、物価の勢い欠いた状況続いている=日銀総裁

20170621
写真は都内で4月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 21日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は21日午後、
都内で開かれた全国信用金庫大会であいさつし、「実体経済が着実
に改善している割に物価の勢いが欠けている状況が続いている」と
指摘したうえで、物価が2%の目標に向けて上昇していく「モメン
タム(勢い)は維持されているが、物価動向は注意深く点検する必
要がある」と強調した。金融政策は目標達成まで距離があるため、
「現在の方針での強力な緩和推進が適切」と述べた。

また「世界経済の成長モメンタムは一段と強まっている」とし、日
本も「景気の足取りはよりしっかりしたものになっている」と語っ
た。物価への影響が大きい需給ギャップも「プラス基調が定着しつ
つある」との認識を示した。
(竹本能文)
2017年 06月 21日 16:51 JST
(C)2017 Reuters. All Rights Reserved.

黒ちゃん(黒田東彦・日銀総裁)が講演? ではなく挨拶ですか。
全国信用金庫大会で挨拶したそうで。
↓全文
全国信用金庫大会における挨拶 日本銀行総裁・黒田東彦
↑日銀のサイトのPDFですが。

上のロイターの記事によると、
>「実体経済が着実に改善している割に物価の勢いが欠けている状
>況が続いている」
だそうですよ。

なんか、最初にアベノミクスの話を聞いたときには、「物価が上が
れば、企業の売り上げも増えて、そうすると、給料も上がって、
消費も増えて、企業は設備投資を増やし、経済は成長する!」みた
いに言われてたと思うんですけど。(@_@)

「実体経済が着実に改善している」のに「物価の勢いが欠けている」
とは、どういうことなんでしょうねぇ?

これって、もしかして、「実体経済が着実に改善している」という
のは、海外経済が好調だから、その影響で日本も調子いいのでは?

いやぁ~、同じく昨日(6/21)、「金融政策決定会合議事要旨」が日
銀から公表されてますが。
↓こちら。
金融政策決定会合議事要旨(4月26、27日開催分)

P.2には、
>3.海外金融経済情勢
>海外経済は、新興国の一部に弱さが残るものの、緩やかな成長が
>続いている。
とありますよ。

アメリカもヨーロッパも中国も調子いいみたいですよねぇ。
これが、海外経済は軒並み落ち込んでいるが、日本経済は強力な
金融緩和に支えられ好調を維持している!
となれば、それは、アベノミクスの成果でしょうけど、、、。

海外経済がいいから、日本の経済も良くて、、、
でも、物価はイマイチ。(>_<)
となると、これは、アベノミクスの成果とか、金融緩和のおかげ
ということは言えないのでは~、、、?

まっ、そう言うと、安倍っち(安倍晋三・首相)は、「そんなことは
ない! 雇用も増えた。政治にとって一番重要なことは雇用を増
やすことだ。民主党政権のときには雇用は失われてたんです。あ
の頃に戻りたいですか?!」
とか言うんでしょうねぇ。

まっ、それはいいんですが。
P.5にある、「4.国内金融経済情勢」の「(2)金融環境」には、
>この間、マネタリーベースは、前年比で2割程度の高い伸びを続け
>ている。マネーストックの前年比は、4%台前半の伸びとなってい
>る。
とありますが。

「マネーストックの前年比は、4%台前半の伸び」って、「M2」を見
たんですかねぇ?
とか言っても、M2とかM3とか、よくわかりませんが、、、。(T_T)

マネーストック
↑こちらの数字なんかだと、4%というのは、M2くらいかと、、、。

まぁ、4%というのは、いい感じですかねぇ~。
あれっ、こちらのPDF、↓。
景気が見えるグラフ32(2017 年 6 月号)
↑大和総研ですが。

3ページ目にマネーストックが出てますよ。
「~マネーストックは+3.6%の高い伸び~」だそうで。
↑これは(M 3)だそうですけど。
まっ、高い伸びには違いないかと、、、。

その下には、完全失業率は右肩下がり、有効求人倍率は右肩上がり
というグラフがありますよねぇ。(^o^)
「お~、この調子なら、物価上昇率2%達成も間近か?!」という感じ
もしますけど、、、。

その下には、
「日銀短観/雇用人員判断DI
~実績は3四半期連続で不足感強まる~」
↑これ~、大企業も中小企業も、どんどん下がってますけど、、、。

なんか、笑える~。(?)
同じ大会に麻生太郎先生も出席されたようで、↓。

----------------------------------------------------------------

麻生氏「日銀を責めても始まらない」 信金大会で黒田氏擁護?
2017/6/21 16:51

20170621-2
全国信用金庫大会であいさつする麻生金融担当相(21日午後、
東京・大手町)

 「日銀を責めても始まらないんですよ」――。21日午後に都内
で開かれた全国信用金庫大会で、あいさつした麻生太郎金融担当
大臣がこんな表現で日銀を擁護する一幕があった。「(金融緩和
で)銀行にどんどんカネが余っても、民間の意欲がなく借りない」
と企業の姿勢に不満を述べ、地域の情報の精通した信金の取り組
みに期待を表明した。横で並んで聞いていた日銀の黒田東彦総裁
は思わず苦笑。後のあいさつでは「地域経済の成長は信金自身の
経営基盤の強化にもつながっていく」と同調した。

 麻生氏は「創業資金を借りる際に一番身近なのが信金。大銀行
と違って人が転勤しちゃうってことがない」と述べ、営業エリア
が限定されている信金ならではの強みを強調。「地域企業の情報
を一番持っているのは信金と郵便局だ」と指摘し、地域の中小企
業の創業や変革を後押しするよう出席した全国の信金トップに発
破をかけた。

 大会には安倍晋三首相や日本商工会議所の三村明夫会頭も出席
した。
日本経済新聞

あらっ、↑日本経済新聞の記事ですが、安倍っちも出席してたん
ですねぇ~。
なのに、安倍っちを差し置いて、麻生太郎先生の話だけ記事に?

安倍っちは挨拶させてもらえなかったのかなぁ~?
なわけないか。
「平成29年6月21日 全国信用金庫大会」
↑首相官邸のページに挨拶文が出てました。

そうですねぇ、記事にはならないですか、、、。
官僚の誰かが書いたような、面白みのない挨拶になってますよ~。
まっ、それは置いといて。

地方銀行って、儲からなくなったとか聞いてますが、、、。
低金利だし、国債でなんとか儲けてたのに、日銀が国債を買い漁
るようなことをするから。(>_<)

信用金庫は、大丈夫なんですかねぇ?

まぁ、記事に戻りましょう。
麻生太郎先生、
>「(金融緩和で)銀行にどんどんカネが余っても、民間の意欲が
>なく借りない」
だそうですが。

大企業は、何百兆円も内部留保があるんでしょう?
お金が必要なら、そちらを使うのでは、、、?

こうなったら、信用金庫が国からお金を借りて、それを融資しまく
るみたいな金融制度を作ってみるのは、どうですかねぇ?
日銀の当座預金口座にお金を眠らせておくより、ジャンジャン貸し
出しに使われる方がいいのでは?!

まっ、でも、いい時はいいんですけどねぇ~。
信用金庫が負債を抱えて倒産しまくるとなるのも困りますしねぇ。
東京都が作った石原銀行みたいになりますよねぇ~。(T_T)

結局、どういうこと?
まぁ、地道に行きましょう!ということですか。(^o^)



プロフィール

アンドーナツ

  • Author:アンドーナツ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

有限会社アイオール

有限会社アイオール 有限会社アイオール

東京電力

東京電力

ぬいぐるみカード

楽天ぬいぐるみカード 楽天ぬいぐるみカード

楽天プレミアムカード

日本ファイナンシャルアカデミー(株)

株式会社シティファイナンスジャパン

株式会社アリスエンターテイメント

シュルツ・ベルガージャパン

株式会社アイリンクインベストメント

株式会社オーキッドスタイル

ドレスショップ・クルール

楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する