しかし、自民党内では「骨太09」をめぐり、「社会保障費削減は 限界」との声が噴出。二十二日の臨時総務会でも、尾辻秀久参院議員 会長らが削減方針の転換を明記すべきだと譲らず、了承が先送りされ た。このため、与謝野氏は文言修正は拒否する一方、担当閣僚として 二千二百億円の抑制方針棚上げを明確に約束することで事態打開を図 った。 Copyright(C) The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved.
「原則的に世襲だから駄目だという考えはない」。武部氏は答申後 の記者会見でこう強調した。だが首相から検討を指示された2月以降、 同氏の発言は「世襲制限反対」→「次の衆院選から制限」→「条件付 きで認める」と次々に変わった。 2009年6月12日 Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.