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弁護士の2つの顔

片山祐輔被告は「弁護団が増長させた」?
 司法関係者からは弁護人擁護の声
2014/5/21 19:26

「弁護団が肩入れしすぎたので、増長したのではないか」。パソ
コン遠隔操作の犯行などを一転して認めた片山祐輔被告(32)の弁護
団に対し、ネット上ではこんな声も出て、議論になっている。

片山祐輔被告が逮捕されてから、主任弁護人の佐藤博史弁護士を
中心に、弁護団は、法廷内外で無実を訴え続けた。

「肩入れしすぎだ」と一部で疑問視する声

証拠がまったく出されていないというのがその論拠で、自分に都
合のいい情報だけをマスコミにリークしていると、検察側を一貫して
批判し続けた。可視化しなければ取り調べに応じないと、捜査協力を
拒む姿勢さえ見せていた。

「完全にだまされた」。それが一転、佐藤弁護士が2014年5月20日
の会見でこう認める事態になった。しかし、「『やっていない』とい
う人を信じるのが職業倫理」だとして、これまでの対応を否定するこ
とはなかった。否認している容疑者が「実はやってました」と告白す
ることに何度も遭遇しており、それを元に弁護するのが仕事だからだ
という。もし「真犯人」メールで足が付くことがなければ、今後も無
実を訴え続けただろうともしている。

こうした弁護団の対応ぶりについては、ネット上で、疑問を投げ
かける向きも一部ではある。「肩入れしすぎだ」「依頼人に騙された
なんて言ったら絶対に駄目だろ」「無責任極まりない」「誤認逮捕さ
れた人の気持ちを考えると憤りをかんじます」といった意見だ。

これに対し、司法関係者などからは、弁護団が結果として罪を認
めた片山被告を擁護したことは、仕方がないとの声が多い。

元東京地検検事の大澤孝征弁護士は、「批判は、ある程度仕方が
なく、受け入れないといけない」としながらも、こう話す。

「被告は無実だと信じたのはある意味で当然」

「被告に裏切られたからと言って、法律家の資格がないと短絡的には
言えません。弁護士は、万能な能力を持っているわけではなく、刑事
弁護の経験に照らし、被告は無実だと信じたのはある意味で当然だと
思います。これでその評価や能力に疑問符が付くわけではなく、むし
ろ気の毒であり、無念さがあるのではないでしょうか」

無実の証拠がない限り、情状弁護に徹するべきとの声も一部であ
るが、大澤孝征弁護士は、「そうはいきませんよ。有罪証明は検事
が行うもので、弁護士は、疑わしきは被告人の利益に、を考える立
場です。疑い出すとキリがありませんから」と言う。

証拠がありながら無罪を主張するといった場合についても、こう
言う。

「有罪と思ったら、弁護士は、もちろん説得します。それでも無罪
というなら私は降りますが、国選弁護人の場合は、そうはいきませ
ん。被告の命令ですので逆らえず、その意向に沿った弁護をしなく
てはならなくなります。以前、有罪と言って懲戒された弁護士もお
り、弁護を尽くすべきとなっています。こうした場合に、法廷良心
で仕事できないのは、やむを得ないことですね」

板倉宏日大名誉教授(刑法)も、同様な意見だ。

「佐藤博史弁護士は、数々のえん罪事件を手がけ、刑事弁護では定
評のある方です。今回の弁護手法は、これはこれでよいと思います。
依頼人がいるので仕方がなく、不審なところを見抜くべきだったと
も言えません。情状弁護だけすればいいというのは違いますね」
Copyright (c) J-CAST, Inc. 2004-2014. All rights reserved.


5/21日付けのJ-CASTの記事ですが、私は今日GOOGLENEWSで見ました。
なんでしょうねぇ、アクセス数が多いからなのか、徐々にアクセス数
が増えてきたからなのか、まぁ、何日か前の記事が載ってることがあ
りますよ、GOOGLENEWSには、、、。

さて、片山祐輔被告の事件というか、佐藤博史弁護士の話題ですが。
何かモヤモヤしたものが残るというか、釈然としないというか、、、。

まぁ、モヤモヤするというのは、片山被告が自殺しなかったことから
くるんでしょうねぇ。
こういう事件の最後は、「みなさんを騙していてごめんなさい」と遺書
を書いて自殺するというのが通常だと思いますが、そうなってないの
で、モヤモヤするのかと。(>_<)

釈然としないというのは、そうですねぇ~、、、。
こんなたとえ話がいいかと。

座頭市の映画のような時代。
座頭市がある宿場町で、丁半博打をやり、最後の大勝負となったと
ころで、「半!絶対半だ。みなの衆も半に賭けなさい」と言っておい
て、開けてみると「丁」。

座頭市の言葉を信じて半に賭けた人は大損し、座頭市に「あんたも文
無しか?」と聞くと、「いえ、私は、こうなることもあろうかと、丁に
も賭けてましたから、全然損はしてません」というので、「この裏切り
者!何でそう言わないんだ?!」と非難すると、、、。

「おめ~さん方、賭博とはそういうものですぜ。第一、あっしにサイ
コロの目が見えるわけありませんぜ。あっはっは!」と言ってるよう
な、、、。

まぁ、記事を見てみましょう。
1段落目には、
「弁護団が肩入れしすぎたので、増長したのではないか」とネット上
で話題になってるとか、、、。

いやいや、弁護団が肩入れしたから、片山被告が増長したのではなく
ただ弁護団は片山被告が増長していくのを止めなかったというくらい
では、、、。

でも、片山被告が増長したおかげで、墓穴を掘るような行為をしたお
かげで、全面自供に至ったのだから、その点、弁護団のお手柄では。

5段落目、
>しかし、「『やっていない』という人を信じるのが職業倫理」だと
>して、これまでの対応を否定することはなかった。否認している容
>疑者が「実はやってました」と告白することに何度も遭遇しており、
>それを元に弁護するのが仕事だからだという。
ここですよねぇ、釈然としないのは、、、。

「『やっていない』という人を信じるのが職業倫理」などと言っても
「やってる」証拠が出てきたら、信じる・信じないの問題じゃなく有罪
になりますよねぇ?
被告の主張を客観的に判断できる能力も必要なのでは?

被告が無実だと主張するから、そう信じたけど、後になって、実は
やってましたとわかったことが何度もあったということは、それを
承知で被告が無実だといえば弁護士も被告は無実だと主張するとい
うことになり、弁護士もウソをつく!
そういうことになりますよねぇ?

それならそうと言って欲しいですよねぇ。
弁護士は被告の主張を被告の代理人として主張してるだけなので、
正義の探求とか、あまり考えてませんよと言って欲しい。

8段落目になりますが、
>元東京地検検事の大澤孝征弁護士は、「批判は、ある程度仕方が
>なく、受け入れないといけない」としながらも、こう話す
と大澤孝征弁護士登場。

う~ん、佐藤博史弁護士が、批判を受け入れてるなら問題ないでし
ょうけど、さっきまで、「被告は無実です!」と言ってたかと思った
ら、「私やってました」という告白を聞くと、「真実の究明ができて
良かったですよ。検事さんからは、よく被告の命を救ってくれたと
褒められた」などと美談に変えてるでしょ。

これが上の丁半博打のように、被告が有罪でも無罪でも、佐藤博史
弁護士はいいとこ取りしかしてないような印象を与えてるんですよ。
被告に騙されてたことを猛烈に反省してもらわなきゃならないので
は!?

その下の10段落目、
>弁護士は、万能な能力を持っているわけではなく、刑事弁護の経
>験に照らし、被告は無実だと信じたのはある意味で当然だと思い
>ます。
と語る大澤孝征弁護士ですが。

いやぁ~、弁護士は万能の能力を持ってないというのなら、、、
5段落目の続き、
>もし「真犯人」メールで足が付くことがなければ、今後も無実を訴
>え続けただろうともしている
ということですが。

もしも、そのままうまく運んで、片山被告が無罪になったら、、、
「いや、片山被告が犯人でないと裁判所が証明してくれたというわけ
ではなく、単に、片山被告がやったという証拠がなかっただけです。
真犯人は他にいるかもしれないし、片山被告が真犯人かもしれない。
それは、証拠がないからわからないんです。弁護士は万能の能力を
持ってるわけじゃないので、わからないんです」
などと言ってくれますか~?

いやいや、もしも、片山被告に無罪判決が出たら、「警察が誤認逮捕
した片山被告を私が救った。冤罪事件を防げてよかった!」などと
自慢するのでは、、、?

つまり、自分に都合のいい結果が出た時は、自分に万能の能力がな
いとは一言も言わないくせに、自分に都合の悪い結果が出ると、自
分には万能の能力はないのでと言い訳する。弁護士とはそういう人
種だということですね?

下から3段落目、
>「有罪と思ったら、弁護士は、もちろん説得します。それでも無罪
>というなら私は降りますが、国選弁護人の場合は、そうはいきませ
>ん。」
という大澤孝征弁護士ですが。

あれっ、佐藤博史弁護士って、国選弁護人でしたっけ?
まぁ、それはともかく、国選弁護人でも降りれますよねぇ?

刑訴法三十八条の三
 裁判所は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、裁判所
若しくは裁判長又は裁判官が付した弁護人を解任することができる。
二  被告人と弁護人との利益相反状況により職務を継続させること
が相当でないとき。


つうことだから、たとえば、被告が有罪である証拠を私は持ってます。
弁護士の立場として、これを検事に渡すこともできないし、検事と弁
護士が被告は有罪ですと主張することもできません。このまま被告の
弁護を続けることはできませんので、私を解任してください。
となれば、裁判所が新しい弁護人を探してくれるのでは、、、。

そうですねぇ、佐藤博史弁護士の態度で釈然としないのは、もしも、
片山被告の墓穴がなければ、片山被告に無罪判決を勝ち取った弁護士
として称賛される立場にあったんだから、途中で、「実は私がやりま
した」という被告の告白があったら、「被告と共謀してウソをつく状
況になってました。すみませんでした」と謝罪することもなく、真実
が解明できて良かったとか、被告の命が救えて良かったなどと「美談」
にすり替えてるところですよ!

片山祐輔被告は、この事件で刑務所に行っても、出てきたら、ほとぼ
りがさめた頃、また似たような犯罪をやるでしょう?
そのときは、また佐藤博史弁護士に活躍してもらいましょう!
お似合いの二人なのでは、、、。

あと、この記事とは離れますが、ウィキペディアの「パソコン遠隔操
作事件」
の中程にある「捜査の問題点(報道されているもの)」。
そこの「東京都男性Aを巡る問題」として、
>2秒で250文字を書き込んだ方法について男性Aを厳しく追及し「一
>心不乱に打ち込んだ」という供述を引き出した
とあるのに大爆笑!

まぁ~、ちょっと読んでみてください。笑えますから。
捜査陣のみなさんは、ホントに一心不乱に打ち込んだら、2秒で250文
字も打てると考えてたんでしょうかねぇ?

それにしても、警察が誤認逮捕したときは、あんなに批判されるのに
片山被告に騙されたという点では、同じなのに、弁護士の場合は、美
談で済まされるのは納得できないですよねぇ。
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