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毎日新聞も海江田万里代表がお嫌い?

社説:党首討論 足元をみられた民主
毎日新聞 2014年06月12日 02時30分

 安倍晋三首相と民主党の海江田万里代表らの党首討論が行われた。
集団的自衛権を行使できる憲法解釈変更を目指す首相を海江田氏は
「憲法改正の申し出をすべきだ」と批判、首相は「(今の)憲法が国
民の命を守る責任を果たせなくていいと言っているとは思えない」と
反論した。

 海江田氏が突いたポイント自体は重要だが、民主党内で行使の是非
をめぐる見解が固まっていないことが迫力を決定的にそいだ。他野党
に至っては討論の体すらなしていない。与党協議の緊迫をよそに国会
では野党が足元をみられている。論戦がこの有り様では国民も落胆し
よう。

 国の行方にかかわるテーマが問われる中、今国会初の討論だ。とこ
ろが、海江田氏の発言は集団的自衛権をめぐる民主党の対応の説明か
ら始まった。同党は「憲法解釈変更による行使一般には反対」とする
が行使の是非をめぐり幅広い意見があるだけに、対決よりも言い訳を
優先したと言わざるを得ない。

 なぜ憲法改正によらないのかという手続き論は海江田氏が首相を追
及できる攻めどころだった。首相は閣議決定による解釈変更を目指す
考えを強調したが踏み込んだ説明はせず、はぐらかした。武力行使に
つながる海外での戦時の機雷排除が戦死を伴う懸念を示した質問につ
いても首相は危険そのものを正面から認めて理解を求めることはしな
かった。

 野党側の抱える事情や姿勢が首相にくみしやすいとの印象を与えた
ことは否定できない。首相は海江田氏を「民主党の立場がどこにある
のかがわからない」「民主党で早く議論がまとまることを期待する」
と挑発してみせた。分党が決まった日本維新の会の石原慎太郎共同代
表、みんなの党の浅尾慶一郎代表はもともと集団的自衛権行使に賛成
だ。しかも討論では安全保障、経済政策でほとんど持論の開陳に終始
し、政権との対決姿勢は見えなかった。

 民主党内では来年秋まで代表の任期がある中、「海江田降ろし」と
言われる代表選前倒しの動きが強まっている。相変わらずの内紛体質
とはいえ、安倍内閣に立ち向かう野党のあり方が問われる中、海江田
氏が野党第1党の党首としてふさわしいかどうかは、やはり厳しく吟
味されなければなるまい。

 集団的自衛権にしても、党内事情に甘えて集約を怠っているのでは
ないか。海江田氏が「首相は演説して自分に酔っている」と討論で語
ったように、言葉が踊るような首相の言動には危うさがつきまとう。
だが、政権与党ときちんと対峙(たいじ)できぬ野党の弱さが国会論
戦、ひいては政治の劣化を加速していることをもっと自覚すべきだ。


先週になりますか、6/11(水)の党首討論についての毎日新聞の社説
ですが、ここに登場するのが遅れたのは、それほどおかしくない、
見逃してもいい、、、というギリギリのラインだったからです。

4段落目の後半、
>武力行使につながる海外での戦時の機雷排除が戦死を伴う懸念を示
>した質問についても首相は危険そのものを正面から認めて理解を求
>めることはしなかった。
とありますが。

まぁ、正面からではないかもしれませんが、安倍っち(安倍晋三・首
相)は、認めてますよ。

自衛隊員が危険な目にあうというのは、そういう職業だからという
ことで、危険な任務にも誇りを持ってあたってもらっている。
個別的自衛権の発動であっても、そういう危険な目にあうんだから、
個別的も集団的も、関係ないじゃないかという意味でしょう。(たぶん)

そして、畳み掛けるように、自衛隊員にも愛する家族がいることを
私は知っています。そんな彼らに、危険な任務を命じることになる
私の責任も、十分わかっています、、、。

などと、さも、対案も示さず反対ばかりする野党民主党の代表と違
って、犠牲を払ってでも、国民の命と安全を守る責任が、自分には
あるんだ!という演説までぶつオマケ付き。(T_T)

前のも毎日新聞の記事でしたかねぇ?
下の方は、「民主党は海江田降ろしに向かうのか?」みたいに、党首
討論の記事だったのに、民主党の行く末の心配が書いてありました
が、、、。

この社説でも、下の2段落が「海江田降ろし」の話題となって、野
党第一党の党首としての適格性まで問われてますよ、、、。(>_<)
まぁ、ホント、安倍っちのこの記者会見(↓)から1ヶ月近くあった
んだから、自分が軍事・防衛の素人だとしても、詳しい人を呼んで
ちゃんと準備をしとけば、あんな自分に酔った演説をされなくても
良かったのにねぇ。(?)

安倍内閣総理大臣記者会見(5/15)

今や海外に住む日本人は150万人、さらに年間1,800万人の日本人が海
外に出かけていく時代です。その場所で突然紛争が起こることも考え
られます。そこから逃げようとする日本人を、同盟国であり、能力を
有する米国が救助、輸送しているとき、日本近海で攻撃があるかもし
れない。このような場合でも日本自身が攻撃を受けていなければ、日
本人が乗っているこの米国の船を日本の自衛隊は守ることができない、
これが憲法の現在の解釈です。


という政府の用意した15事例の1つですかねぇ?
安倍っちのお好みの事例だと思いますけど。

だけど、これでリンクできてますかねぇ?
GOOGLEMAPですが。
朝鮮有事の話でしょう?
日本人の母子が乗った船を日本の自衛隊が守るって、釜山と北九州、
福岡の間で、北朝鮮に攻撃されるということですか~?

北朝鮮の船なのか飛行機なのかわかりませんけど、そんなところま
で北朝鮮軍が来ているということは、制海権・制空権もないという
ことでは?

北朝鮮と交戦している韓国やアメリカがボロ負けしているというこ
となのでは、、、?
そんなところに日本の自衛隊がのこのこ出て行ったりしたら、母子
を救出するどころか二重遭難じゃないですけど、日本の自衛隊もや
られて被害が増えるだけなのでは?!

それに、「突然紛争が起こることも考えられます」などと言ってますが、
自慢のNSCは、どうしてるんでしょうねぇ?
他国のNSCと協力する必要がある、そのためには、秘密保護法がどう
しても必要だ!などと言って、法律まで作ったのに、、、。

それで、「突然紛争が起こりました」じゃあ済まされないのでは?!
まぁ、それはともかく、前にも書きましたけど、米軍の輸送艦に頼
らなくても日本人を救出できるような計画を立てておくのが、安倍
っちのお好きな言葉「最高責任者」たる者の責任では?!

ホントは、すでにあるんじゃないの~?
北朝鮮の場合、中国の場合、フィリピンの場合とか、、、。
そういう計画をより完璧なものに近づけていく方が先では。

で、1つ段落が飛びますが、記者会見の続き。↓。

皆さんが、あるいは皆さんのお子さんやお孫さんたちがその場所にい
るかもしれない。その命を守るべき責任を負っている私や日本政府は、
本当に何もできないということでいいのでしょうか。内閣総理大臣で
ある私は、いかなる事態にあっても、国民の命を守る責任があるはず
です。そして、人々の幸せを願ってつくられた日本国憲法が、こうし
た事態にあって国民の命を守る責任を放棄せよと言っているとは私に
はどうしても考えられません。


海江田万里代表にも、ここを使ってほしかったですよねぇ。

>人々の幸せを願ってつくられた日本国憲法が、こうした事態にあっ
>て国民の命を守る責任を放棄せよと言っているとは私にはどうして
>も考えられません。
のところ。

その通りです。憲法のどこにも、近隣国での有事の際は、日本人を
救出することを禁止したり、諦めるような文言はありません。
だから、上に書いたように、平時から緊急時の日本人避難計画を
立てておくことが必要なわけです。

なぜなら、日本国憲法は、集団的自衛権の行使を禁止しているから
です。
それができないので、それをしなくても済むように、予め備えてお
くことは、首相の責任といっていいでしょう。

それでは、なぜ、日本国憲法が集団的自衛権の行使はできませんと
規定しているかというと、安倍っちのような先の大戦は侵略戦争で
あったと否定はしないが肯定もしない、靖国神社に参拝し近隣国を
怒らせる首相が出てきて、「こんな時、この母子を助けられないの
はかわいそうでしょ?!」などと同情を引く事例をあげ、戦争への
道を開こうとするのを防ぐために、そうなってるのです。

首相はなぜ、緊急時の日本人避難計画を、より充実させようとしな
いで、集団的自衛権にばかり拘るのか、、、。
戦争をしたがってるとしか思えない。
平和の道と戦争への道があったら、首相は、間違いなく戦争への道
を選択するでしょう。

そんな首相から国民の平和を守るために日本国憲法は、集団的自衛
権行使を禁止してるんですよ。
あなたのような人から日本を守るために、日本国憲法はあるんです。

ここにお約束します。
民主党が政権を取ったら、すぐに、安倍内閣の集団的自衛権行使を
容認する憲法解釈変更を元に戻します。
安倍内閣がこれから行おうとする国内法の変更も、元に戻します。
そして、緊急時の日本人避難計画を、より充実して行くことを、
お約束します。

海江田万里代表が、こんな演説でもぶっとけば、「海江田降ろし」
などということが話題になることもなかったのでは、、、?
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