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国家社会主義者の改革

特集ワイド:そろそろ気付いて 「管理職女性登用」の現実
毎日新聞 2014年07月29日 東京夕刊

◇スーパーウーマン、続くのは困難 政府の数値目標に現場右往左往

 2020年までにあらゆる分野で指導的地位に占める女性の割合を
30%以上に--。安倍政権の成長戦略の柱とされる女性の活躍推進。
直近の中央省庁人事で4人の女性局長が誕生し、呼応して大手企業も
数値目標を設け始めた。秋の臨時国会に関連法案も提出されるが、
「果たして本気か」と首をひねりたくなるのはなぜだろう。女性登用
の現実を探った。

 「今回誕生した4人の女性局長は、男性の中で負けずに一流の仕事
をしてきた『スーパーウーマン』です。後に続けといわれても、困る
女性官僚は多いと思います」

 法務、経済産業両省では初の女性局長が誕生したが、官僚の実情に
詳しいジャーナリストの横田由美子さんは「今回の人事は女性登用の
象徴にはならない」とばっさり。それもそのはずだ。経産省の貿易経
済協力局長になった宗像直子さん(52)は東京の超名門校・桜蔭高
校から東大法学部に進学し、1984年に旧通産省入り。やはり中央
官僚の夫と娘1人がいる。経産省同期で唯一の女性。宗像さんの前は
79年、後は91年までそもそも入省した女性官僚がいない。「環太
平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉推進で活躍しました。彼女
がやらなければ、しばらく女性局長の誕生は無理というぐらいの人で
す」(横田さん)

 外務省経済局長になった斎木尚子さん(55)も「東大を首席で卒
業した」とうわさされるほどの逸材で、「隙(すき)のない仕事」
(同省関係者)への評価は高い。夫は斎木昭隆外務事務次官。公私と
もにスーパーウーマンぶりでは宗像さんに引けを取らない。

 他の2人は厚生労働省雇用均等・児童家庭局長の安藤よし子さん
(55)と法務省人権擁護局長の岡村和美さん(56)。「安藤さん
は、もともと女性の多い旧労働省出身者からの登用で目新しさはあり
ません。法務省初の女性局長となった岡村さんは検事出身。法務省は
事務次官より検事総長の方が地位が高く、他省とは構造が違います。
検察庁内で出世すれば女性の登用と言えるかもしれませんが、今回は
違う」と解説する。

 新局長ら50代以上の女性官僚は、猛烈に働くバリキャリ(バリバ
リのキャリアウーマン)派が圧倒的に多い。そんな先輩たちの姿に、
後続の世代は何を感じるのか。「バリキャリの人たちは結婚しても子
供は少なく、世話は祖父母にお任せかベビーシッターをフル活用とい
う人が大半。私たちの世代は夫に家事や育児を分担してもらっている
人が多いという違いはありますが、時短勤務や残業なしの働き方では
出世が難しいのは変わりません」。ある子育て中の30代の女性官僚
は言う。

 女性の採用自体は増えているが、育児を一人で担った途端に居場所
が限られるようになり、気が付けば同じ状況の人ばかりの「女性持ち
場」も増えているという。「本来は意欲的な人が多いので、ポストを
増やせば『頑張ろう』と思う人はいる。でも『育児はあなたの役目』
のままでは、『ポストは準備したから、出産しても前と同じ24時間
対応の臨戦態勢で仕事に戻れ』と言われても難しい・・・・・・」と、ため
息をつく。やはり「育児」がネックの一つなのか。

 横田さんも「『男性のように仕事ができる女性』ではなく、性別を
問わずその人ならではの仕事のやり方やリーダーシップを認めて育て
なければ、後には続きません」と指摘する。

 企業の現場も「女性登用の難しさ」を感じている。東証1部上場の
会社で人事を担当する40代の女性は「管理職として育てられていな
い人でも数合わせにポストに就けるくらいの覚悟がなければ、継続的
な登用は無理」と言い切る。まず女性の絶対数が足りない。バブル崩
壊後に入社した30代後半から40代前半の世代は、就職氷河期に当
たる。「24時間仕事」の営業職などでは結婚や出産に対応できず、
女性の採用を減らした時期もある。ならばと社外からのスカウトを試
みても「必要な経験がある人がいない状態」だ。

 上層部と現場の意識の差もある。「仕事が円滑に進むといった女性
登用のメリットを経営陣は理解しているようですが、中間管理職の男
性の多くは『男のように働いてくれる女性なら歓迎』が本音。社長は
『女性の活用を』と号令をかけていますが、政府の掲げる数値目標に
現場が振り回されている感は拭えません」

 アナウンサー、報道キャスターとして活躍し管理職も経験した吉川
美代子さん(60)は「育休などの制度が充実しても、『復帰後はき
ちんと働けるのだろうか』と心配させる状況がまだまだ続いている。
女性蔑視ヤジが平気で飛ぶ今、女性の進出を心から社会が望んでいる
かは疑問ですね」と手厳しい。

 「女だから」と報道キャスターになれない職場の因習と闘ってきた
吉川さんは言う。「今は何となく結果の数値目標に目がいっています
が、まず必要なのは機会の平等。女性は声を上げて闘わないと組織で
必要な経験を積ませてもらえない。少なくともアナウンサーの仕事を
することが何よりも夢だった私には、結婚や出産は障害になると感じ
ました。政治家も経営者も、世界的な潮流から『女性を活躍させなく
てはまずい』と思っているようですが、自分の妻だけは家事をしてい
てほしいという感覚の人が多いのではないでしょうか」

 ◇男性が家庭進出できる政策を

 「『男性は仕事、女性は家庭』の価値観を変えることなく職場の制
度だけを充実させても、結局は今までどおり家事をすべて担いながら
仕事もこなす『兼業主婦』を生み出すだけ」と指摘するのは、大和総
研の河口真理子主席研究員だ。河口さんが総務省の「社会生活基本調
査 生活時間に関する結果」を追ったところ、1986年から201
1年までの25年間に共働きの夫の家事時間は6分から12分へ、育
児や買い物を含めた家事関連時間全体でも15分から39分へ増えた
だけだった。96年に共働き家庭数が専業主婦家庭数を上回り、その
差は開くばかり。なのに男性は39分しか家事をせず、4時間53分
の共働きの妻とは大きな隔たりがある。「日本の男性は、妻が働こう
が家庭に居ようが家事はしないと決めているようです。これでは女性
の社会進出は一向に進みません」と、河口さんはあきれ顔だ。

 それでも「政府は『男性の意識を変えないと難しい』とそろそろ気
付いている。本気で女性を社会で活躍させたいなら、古い価値観の見
直しの音頭を取り、夫の育休取得を促すなど男性が“家庭進出”でき
るワーク・ライフ・バランス策を考えるべきです。それは、男性にと
っても暮らしやすい働きやすい社会づくりにつながります」。

 究極の男性社会である永田町の覚悟が問われている。


長~い記事ですが、「女性管理職を増やそう!キャンペーン」を繰り
広げる安倍っち(安倍晋三・首相)ですが、官庁でも民間でも、実現は
なかなか難しそうだという話。

あれっ、まとめ方が変ですかねぇ?
まっ、そんな話でしょう。(?)

最近の人事で、4人の女性局長が誕生した官庁でも、この4人は「スー
パーウーマン」のような人で、特別優秀な人材だから局長になれたと
いう面もあるので、これからも次々と女性局長が誕生するかといっ
たら、それは難しいのではないかということですが。

>「今回の人事は女性登用の象徴にはならない」
と語るのは、官僚の実情に詳しいジャーナリストの横田由美子氏。

その理由は上の記事に書いてありますが、、、。
まぁ、安倍っちとしては、「私は女性の味方です!」と宣伝できれば
大成功なのでは、、、。
内閣支持率が上がれば、ニンマリなのでは。

中盤以降、民間企業でも女性管理職登用の難しさについて書いてあ
りますが。
記事の内容とは関係ないんですが、記事に登場する
>吉川美代子さん(60)

60才ということでTBSを定年退職したんですかねぇ?
まぁ、それはともかく。
私は、この人が嫌いというわけではないのですが、この人の出る番
組は見ないようにしてました。(>_<)

吉川美代子氏、みのもんたの朝ズバっ!の金曜日に出てたと思うん
ですが。
コメンテーターの仕事をしてました。

で、コメンテーターといえば、番組で個人の意見を言うわけでしょ?
その個人の意見を言う人が、局アナとして、TBSのニュースで原稿を
読むのはおかしいでしょう?

ニュースといえば、個人の意見など入りようがない事実の報
道でしょ?!
今日はコメンテーターとして個人の意見を言う。今日は局アナとし
て事実を伝える。となったら、「今日はどっちなんだ!?」と特に、
コメンテーターとして個人の意見を言う時に、TBSを代表した意見
と受け取られかねない、、、。

そういう危険なことはしない方がいい。
私はそう考えてましたが、TBSはお構いなしに、金曜日には吉川美代
子氏を、月曜か火曜には、同じく局アナの杉浦か杉原か杉崎、、、?
そんな名前の男性アナウンサーを使ってましたが。

そのせいで、月曜から金曜まで5回放送されるみのもんたの朝ズバ
っ!のうち2回を見れなかったんですよ~。(T_T)

たとえば、NHKにも論説委員だか解説委員とかで、意見を言う人はい
ますが、そういう人がニュースを読んだりはしませんよねぇ。
TBSは、コメンテーターの人件費節約のためなのか、局アナをコメン
テーターに使うという、その姿勢は不思議なものでした。

さてさて、記事に戻りましょう。
記事の中に「育児」という言葉が何度も出てましたが、結局、女性管
理職登用の話も、「少子化」の問題とつながるのでは?
何でそこに触れないのか不思議ですが、、、。

下から3段落目ですが、
>「日本の男性は、妻が働こうが家庭に居ようが家事はしないと決め
>ているようです」
と大和総研の河口真理子主席研究員は語りますが。

う~ん、となると、、、。
昔、「24日までは売れるが、25日過ぎたら投げ売り」というクリスマ
スケーキにたとえて、女性も24才までに結婚できればいいが、25才
過ぎると投げ売り? みたいに結婚の条件が悪くなりますよ~など
と言われたことがありましたが。

今は、そういう現象自体ないし、そんなことを言ったら、思いっき
りセクハラになるんでしょうけど。
こうしてはどうでしょう、、、?

女性は20代に結婚し、子育てを終え、30代から社会進出!
平均寿命が男性より長いんだから、定年退職も男性より遅くすれば、
20代の10年間もハンディとはならないのでは、、、?

だから、大学3年生くらいから就職活動ではなく、結婚活動を行なっ
て、、、。
30代で新入社員として入社。

こういうワークライフバランスもいいのでは、、、?

まぁ、冗談はさておき、下から2段落目、
>「政府は『男性の意識を変えないと難しい』とそろそろ気付いてい
>る。」
と同じく大和総研の河口真理子主席研究員。

ここの「政府」って、官僚のことですかねぇ?
それとも、大臣とかの政治家も含むんでしょうか、、、?

いやいや、安倍っちは、「女性が輝く時代」でしたか、そんなことを言
ってますが、女性幹部を増やせ~とか。
それは、昔の「産めよ増やせよ」的な発想で言ってるだけで、女性の生
き方とか女性の権利のことを考えてのことではないでしょう。

少子化対策として、女性の労働力に期待する。国の繁栄にとって女性
の活用が不可欠。そう考えるから「女性の味方」のような顔をして、女
性のための政策を訴えてるだけですよ~。(*_*)

もしも女性の権利の方から考えていけば、選択的夫婦別姓など、女性
の希望するものが出てくるはずでは!?
でも、国家社会主義的な発想の保守政治家・安倍晋三先生は、選択的
夫婦別姓など大反対でしょ?

ダボス会議で、「岩盤のように硬い規制を、私がドリルになって穴を
開けます!」みたいに言ってましたが。
「男性の意識を変えないと難しい」と言われる変えなければならない
ような意識を持ってる安倍っち自身が頑強な岩盤なんですよ。

「岩盤のように硬い規制に穴を開けます」と言ってる自分が岩盤のよ
うな規制になってるんですよ。
「男性の意識を変えないと難しい」とありますが、保守的な女性の意
識も変える必要がありますよねぇ?
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