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毎日新聞の片隅から

布施広の地球議:湾岸戦争の記憶 「日本に空母ないか」
毎日新聞 2014年08月02日 東京朝刊

 8月2日になると、顔を打つ砂の熱さと缶コーラの冷たさを思い出
す。1990年のこの日、イラクは隣国クウェートに侵攻して全面占
領した。中東特派員の私は米軍が展開を始めたサウジアラビアへ飛び、
熱砂の地で91年の湾岸戦争を取材することになるのだ。

 私は米国とイラクの戦争に縁があり、2001年9月11日に米同
時多発テロが起きた時はワシントンに駐在していた。イスラム過激派
によるテロなのに、なぜかブッシュ政権はイラクとの戦争に突き進む。
明らかに暴走だった。

 二つの戦争と9・11。つくづく考えさせられたのが世界と日本の
安全である。ペルシャ湾が流出原油で黒く染まり、ミサイル攻撃に人
々が逃げ惑う湾岸戦争時のサウジには黙示録の世界があった。人的貢
献をしない日本政府にじれたように、サウジ外務省幹部は私に言った。
「金ならサウジにもある。日本に空母はないのか」

 遅ればせにペルシャ湾の機雷掃海にやって来た自衛隊員の顔には
「平和立国」日本の苦しみが透けていた。それでも世界と日本は新た
な安定を取り戻した。が、10年後に双子の超高層ビルが砂の城のよ
うに崩れ落ちるのを見た時は、世界の安全と安定が液状化しているこ
とを痛感した。

 私はこうした体験を誠実に伝える語り部の一人でありたいと願って
きた。四半世紀も前の湾岸戦争を現地で取材した記者は少なくなる一
方なのである。

 そんな思いで7月17日に「記者の目」を書いた。湾岸戦争が中心
テーマだが、集団的自衛権行使に理解を示したことが目を引いたよう
で、毎日新聞の「開かれた新聞」委員会の座談会で取り上げられ、週
刊誌のコラムで毎日の社説と比べられたりもした。が、話題にはなっ
ても、私の問題意識は好意的に受け取られたと思う。

 そもそも毎日新聞は異なる意見や価値観を排する言論機関ではない。
集団的自衛権では今後も多くの社説が書かれるだろう。これまでもそ
うしてきたように、安保環境の変化や異なる見解に誠実に対応するこ
とで、社説はさらに強靱(きょうじん)に、懐が深くなるはずだ。自
由闊達(かったつ)な議論こそ論説の命だと思う。

 さてコーラである。湾岸戦争前、私はサウジ国境の砂漠で迷子にな
り、逃げてくるクウェート難民の車に拾われた。助手席に10歳の男
の子がいて、アイスボックスの中からコーラを私に差し出す。のどは
カラカラだが彼の多難な未来を思うとどうしても飲めず、懸命に笑っ
て冷たい缶を返した。30代の父親は「米軍はイラクと戦ってくれる
か」と私に何度も聞いた。

 坊やの身に起きたことが日本で起きるとは思わない。だが、近隣で
強大化した国、核武装をめざす国とうまくやっていくにはどうするか。
湾岸戦争はいろいろなことを教えてくれる。(専門編集委員)


2度目の登場の毎日新聞の布施広氏の記事。
記事の最後に(専門編集委員)とありますが。
「論説委員」とは違いますよねぇ?
「編集委員」って何をする人だろう、、、?
記者が書いてきた記事に、「ここは違う。そこを直せ!」と難癖つける
人?

まぁ、それはともかく。
こうした記事を書くことで、人気を得て、「毎日新聞出身の○○さん」
という与田さんに代わって、テレビのコメンテーターの席を狙ってる
んですかねぇ?

まっ、それもともかく。
3段落目、
>「金ならサウジにもある。日本に空母はないのか」
1991年の湾岸戦争の時、サウジアラビアの外務省の人に、こう言われ
たそうですが。(1990年のいわゆる湾岸危機のときですかねぇ)

同じようなことを小沢一郎先生も言ってたと思いますけど、、、。
「日本改造計画」
発売は1993年ですが、私は何年か前に図書館で借りて、ボロボロに
なった本を読みましたよ。(^_-)
私の記憶に頼って再現すると、こんな話があったかと。

アメリカの軍人と日本人との会話。
「日本は軍隊を出さないじゃないか」というアメリカ人に、「いやいや
日本は130億ドルも出して貢献している。日本人一人あたり100ドルに
当たる金額だ」

これを聞いたアメリカ人は、財布から100ドル札を出してテーブルに
置き、「100ドル出すから、私の代わりにキミが戦場へ行ってくれるか」
と言われ、日本人はグーの音も出なかったという話。

あれっ、この話の日本人は軍人(自衛隊員)でしたかねぇ?
まぁ、出展は「日本改造計画」に間違ってないと思いますので、確認し
てみてください。

だけどこれ~、その場で反論できない日本人が情けないですよねぇ。
「アメリカでもそうだと思うが、日本にはシビリアンコントロールが
あるから、100ドルもらわなくても、軍人(自衛隊員)は命令があれば
戦場へ行く。戦争に参加するかどうかを決めるのは政治家だ。」

政治家は憲法を守る。日本には平和憲法があるんだということですよ。
100ドルやるから私の代わりに戦争に行ってくれといわれて何も言
わなかったら、日本はアメリカの若者に100ドル出して戦争に行っ
てもらってると考えてると思われてしまいますよ~。

そして、
>「金ならサウジにもある。日本に空母はないのか」
とサウジ外務省の人に言われたという布施広氏の話に戻りますが。

まぁ、今は日本にもヘリ空母と呼ばれるような艦船もありますが。
1990年当時はなかったかと。
だけど、アメリカ海軍は横須賀を母港とする原子力空母を持ってる
でしょう?
当時は何が配備されてたのかわかりませんけど(USSエンタープライ
ズかなぁ?)、サウジの人が空母を必要としてたのなら、アメリカ
に頼んで横須賀から回してもらうのがいいのでは、、、?

まっ、頼まなくても湾岸危機の時、アメリカの空母が日本近海で遊
んでるというか訓練してる暇はなく湾岸に派遣されてたと思います
けど。

しかし、サウジの外務省の幹部でしょう、話の相手は、、、?
日本の平和憲法を知らないんですかねぇ?
空母やら爆撃機やら大陸間弾道ミサイルなどは、持てないでしょう。

まぁ、そんなことより、「金ならサウジにもある」というなら、なん
でサウジは自国の防衛に必要な空母を持たないのかと。
金ならあるというその金はサウジの王族とか石油利権で潤ってる人
たちが独占してるのでは、、、?
サウジという国の防衛より、王族の繁栄を優先した結果が、いざと
いう時「日本に空母はないのか」と質問するような藁をも掴む状況な
のでは。

他には今回は目新しいものはないのですが、、、。
前回の記事には、「50年後100年後を睨んだ議論が必要」とかあったと
思いますが。

もしホントにそんな将来を睨んだ議論をするのなら、、、
中国がアメリカを追い越し、世界一の経済大国となり、世界一の軍
事力を持つようになった世界を想像してくださいよ~。

そんな状況になっても、日本はまだ尖閣諸島という無人の小さな島
の領有権を巡って、中国と軍拡競争を繰り広げているでしょうか?
そのお金は少子高齢化を乗り切るための社会保障に使った方がいい
んじゃないの~?

そして、100年後の中国も今と同じ一党独裁が続いてるでしょうか?
今年来年ではないにしても、どこかで自由な選挙を求めるような民
主化革命というか改革が起こるのでは、、、?

改革? いやぁ~、革命になりますかねぇ、、、。(?)

そうなれば、竹島を「独島」と呼び専有している韓国に対して、いわ
ゆる従軍慰安婦問題で攻撃されても、「竹島を奪還しろ~!」という
機運が盛り上がらないように、中国と尖閣諸島を巡って武力衝突を
起こそうという雰囲気もなくなるのでは、、、。

尖閣諸島は日本の領土であることは譲らず、その代わり中国に、尖
閣周辺の海域の自由な航行を認めるとか。
そんな協定があれば、中国との軍拡競争に使うお金を社会保障に使
えるのでは!?

それから話はさらにハズレますが。
「STING」というグループじゃなくて個人ですか、ミュージシャンが
いますが。
「♪Russians」という曲があります。

「The Dream of the Blue Turtles」というアルバムに入ってるので
1985年の発売かと。
私はベストアルバムで聴いたので、シングルとして、その前の発売
かもしれませんが。
歌詞はこちら。

まぁ、今聴けば、「ロシア人も自分たちの子供を愛してる」というの
は、当たり前のことだと思うでしょうけど、この曲が出たのは、冷
戦華やかりし時代ですからねぇ。
資本主義の国と社会主義の国が、お互いに相手の国の体制を叩き潰
してやろうと睨み合ってた時代でしょ。

今なら、「中国人も自分たちの子供を愛してる」とか、北朝鮮の話に
なるのかも、、、?
たとえば、この文章を書いてる毎日新聞専門編集委員の布施広氏は
中国語が話せるんでしょうか?
中国のことをどれだけ知ってるんでしょう?

「中学の英語の授業を全部英語でする」というニュースを聞いてビッ
クリしたのですが、すでに高校はそうなってると聞いて、さらにビ
ックリ。(@_@)
小学校から英語の授業を始めようというんでしょう?

まぁ、そのように英語教育に熱を入れるのも結構ですが、憲法解釈
を変更してまで対峙しようとしている中国のことは、知らなくても
いいんでしょうか?

日本がアメリカと戦争することになって、英語は「敵性言語」とか言
って使うことが禁止されたので、野球のストライクは「いい球1つ!」
などと言ってたという冗談のような話を聞いたことがありますが、、、。
その頃アメリカでは、「敵国の言葉を学習しよう」と日本語教育に力
を入れてたとか。
その頃、大学で日本語を学習したのがドナルド・キーン氏でしょう。

前回は、湾岸戦争のことをカッコは付いてたと思いますが「正義の戦
争」と書いてた布施広氏ですが、その正義の戦争で異教徒のアメリカ
兵が聖地のあるサウジの地を踏むのを見て、怒ったオサマ・ビンラ
ディンが「9・11」を引き起こすことになるんだから、物事はつながっ
てますよねぇ。

だからといって、イラクに侵略されたクウェートをそのままほっと
くわけにもいかなかったでしょうし。(*_*)
コマを1つ動かせば、それがあっちこっちに影響する。
となると、集団的自衛権行使容認は、何につながるか、、、?

まぁ、毎日新聞の社員が、STINGの「♪Russians」のような曲を歌うこ
とはできないかもしれませんが、自分の書いた文章を読んだ中学生
や高校生が、将来どんな人になってほしいと思って書いているのか。
そこをもう少し明確で出さないと、与田さんを押しのけてテレビの
コメンテーターの席を得るのは難しいのでは、、、。(?)
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