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川勝知事を信用してたのに。(?)

学テ「知事を信用していた」…県教委が弁明
2014年09月09日

 川勝知事が全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の市町別平
均正答率などを独断で公表したことを受け、文部科学省の担当者が8
日、事実確認で来県し、県教委の幹部が対応に追われた。文科省が知
事の公表について「甚だ遺憾」との考えを伝えたのに対し、県教委側
は、知事が実施要領を守ってくれると考えていたと弁明した。

 文科省の塩崎正晴参事官らは約1時間半にわたり、安倍徹教育長ら
と会談。関係者によると、遺憾の意を伝えたほか、加藤文夫委員長が
3日、知事に市町別の成績データなどを手渡した際に「(公表につい
て)お任せします」と発言した経緯などを尋ねたという。これに対し、
県教委側は、8月に知事が公表について「ルールに反することはしな
い」と発言したことを信用していたなどと述べた。

 一方、知事は8日の記者会見で市町別平均正答率などを公表した理
由を説明。「地域の規模などに応じたまとまりの公立学校全体の状況
を公表する」とした学力テストの実施要領に基づいて判断したと述べ
た。

 下村文科相は、要領に違反した自治体に成績データの一部を提供し
ない再発防止策を検討する意向を示しており、今後、文科省で要領の
変更などを検討するという。
2014年09月09日 Copyright (C) The Yomiuri Shimbun


静岡県の川勝平太知事が勝手に学力テストの成績を公表した件で、文
科省から、さっそく調査に来たそうですが。
応対に当たった県教委は、
>知事が実施要領を守ってくれると考えていた
と語ったそうで。

う~ん、調査に来た文科省が、「あんなことをされては困りますよ。
一体どういうことですか!?」と言うと、「そうなんです、我々も困
惑しております、ハイ」と答えたんでしょうかねぇ?

>約1時間半にわたり、安倍徹教育長らと会談
だそうですが。

いやぁ~、公表したのは川勝知事なんだから、知事に会って、「どう
してあんなことしたんですか?」と直接聞けばいいのにねぇ。(@_@)
知事に会ってあれこれ言うのは下村博文・文科相じゃないとダメなん
ですかねぇ。
それで、「今後はこうしてもらいます!」と言うための下準備という
感じでしょうか。

>加藤文夫委員長が3日、知事に市町別の成績データなどを手渡した
>際に「(公表について)お任せします」と発言した
ということがあったようですが。

「お任せします」と言われたら、勘違いしそうですよねぇ。(?)
「好きにしていいのか」と解釈しそうですが、、、。
>8月に知事が公表について「ルールに反することはしない」と発言

>したことを信用していた
と言ってるようですが、本当ですかねぇ?

去年も校長名を公表している知事に、「お任せします」と言ってデータ
を渡せば、どういうことになるか、ホントに想像もできなかったんで
しょうか、、、?

ホントは、この知事のことだからルールに違反して公表するかもしれ
ないが、それは自分たちの責任ではない、、、。とか思ってたんじゃ
ないの~?

それにしても、話は変わりますが、記事にある「安倍徹教育長」。
ずいぶん前から名前が出てますよねぇ。
教職員に不祥事が続き、「綱紀粛正」を唱えてみても、後を絶たず、
「お手上げです」とか言ってた記事がありましたが、それに登場して
たのが、安倍徹教育長でしたよ~。

人事異動とかないんですかねぇ、静岡県庁では、、、?

安倍政権の企む教育委員会制度改革は、どうなったんでしょう?
法律改正されましたよねぇ?
公明党が反対しなければ、野党がどんなに反対しても、与党で決ま
れば、国会もすんなり通過、成立となるはずでしょ。

来年から実施になるんですかねぇ?
「新教育長」ですか。
安倍徹教育長は、任命されますかねぇ~、、、?

記事の最後ですが、
>今後、文科省で要領の変更などを検討するという。
だそうですが。

この前ここに書いたように、川勝知事には教えないようにするのが
いいのでは!?

----------------------------------------------------------------

記者の目:全国学力テストの結果を見て=三木陽介(東京社会部)
毎日新聞 2014年09月09日 東京朝刊

 ◇「全員参加」方式見直せ

 「弱点」は分かっているのに、克服できていない。全ての小学6年
生と中学3年生を対象に文部科学省が毎年実施している全国学力・学
習状況調査(全国学力テスト)のことだ。8月に今年度の結果が発表
されたが、応用問題や記述式の問題の正答率が低いという傾向は変わ
らなかった。過去のテストから浮かび上がった「課題」の改善状況を
確認する問題が約3割あったが、大きな改善は見られなかった。それ
でも、毎年50億円以上の巨費をかけて全員参加方式のテストを続け
る必要があるのだろうか。数年に1度の実施や、目的を絞って47都
道府県からそれぞれ一部の学校を対象に行う抽出方式などに制度を見
直すべきだ。

 ◇苦手の27項目、改善わずか1

 文科省は2007年度に43年ぶりに全員参加方式の学力テストを
復活させた。今回は過去6回(11年度は東日本大震災の影響で中止)
で正答率が70%未満だった「苦手分野」からの出題が約3割を占め
た。小学校国語の「目的に応じて必要となる情報を取り出し、関連づ
けて読む」や、中学校数学の「円柱と円すいの体積の関係の理解」な
ど、分類すると27項目ある。だが、正答率が80%を超えるなど同
省が「改善がみられる」と判断できたのは小学校算数の「四則計算」
(かけ算や引き算などが混合した式の計算)の1項目にとどまった。

 学力テストの役割を全面的に否定するつもりはない。経済協力開発
機構(OECD)が3年に1度、各国の高校1年生を対象に知識や技
能の活用力を調べる「国際学習到達度調査(PISA)」の成績が1
2年に「V字回復」したのは、学力テストに活用力をみるための「B
問題」を導入した効果だと指摘する専門家もいる。今年度のテストで
は、毎年正答率が最下位層だった沖縄県の小学校の成績と全国平均と
の差が縮まった。テストで上位常連の秋田県を参考にした授業改善策
などが奏功したとみられる。

 ただ、抽出調査によっても、いくつもの重要な成果が得られている。
昨年度のテストでは、全体の約3%に当たる約4万人の保護者を対象
にした調査で、正答率と家庭環境の相関関係が明らかになった。例え
ば、小学校の算数B問題の平均正答率では、年収200万円未満(正
答率45・7%)と1500万円以上(同71・5%)の間に約26
ポイントもの差があった。教員の「皮膚感覚」としては周知の事実だ
ったが、全国的な数値で示されたのは初めてだった。

 また、この抽出調査では、経済的に恵まれていなくても、成績が上
位4分の1に入る児童生徒がいることもわかった。背景を調べたとこ
ろ、(1)規則正しい生活習慣(2)親が読み聞かせに熱心(3)親
子のコミュニケーションが良好(4)親の学校行事への参加度が高い
--などの共通点が浮かんだ。家庭環境が学力格差に与える影響が比較
的小さい学校では、家庭学習の指導が充実していた。授業改善による
学力向上には限界があることを示す結果だ。分析調査を担当した耳塚
寛明・お茶の水女子大副学長は「学力格差の問題は社会問題の性質を
帯びている」と指摘する。

 政府が8月に策定した「子供の貧困対策大綱」を踏まえ、文科省は
来年度予算の概算要求に▽経済的理由などから家庭での学習が困難な
中学生のために無料で開く学習支援塾(約3億円)▽福祉の専門家で
あるスクールソーシャルワーカーの配置拡充(約13億円)--などの
事業を盛り込んだ。学力テストの分析結果が貧困対策を後押しした形
だ。

 だが、厳しい財政状況が続く中、概算要求に盛り込んだ事業の予算
もどこまで認められるかは不透明だ。

 ◇抽出調査で十分 改善策の充実を

 一方で、文科省は来年度も全員参加方式の学力テストの実施費用と
して約54億円を要求している。貧困対策の各事業に比べても大きな
額だ。同省は「全員参加方式なら一人一人の結果を基にきちんと指導
ができる。各自治体の抱える問題が明らかになるので適切な指導改善
に役立ち、全国のレベルアップにもつながる」と現行方式にこだわる
が、過去のテストで課題や改善の方向性は既に見えている。家庭環境
と学力の関係の調査のように、抽出方式でも成果は十分得られるはず
だ。

 抽出テストなら費用は全員参加方式の6割程度で済む。実施を数年
に1度に減らしたり、貧困対策の検証など目的を絞ったりすれば、さ
らに費用は浮く。毎年同じような結果が出るテストを同じ方式で続け
るより、改善策の充実に投入した方が予算の使い道として有効ではな
いか。


1つ上の記事は、全国学力テストの結果の公表についての問題でした
が、こちらの記事は、学力テストそのもの。毎年全員参加のテスト
でなくてもいいのでは~という話。

民主党政権になって、そうしてたんじゃないですかねぇ~?
民主党政権の時に、全員参加に戻ってましたっけ、、、?
自公政権に戻ってからのような、、、。

これはあれでしょ、ゆとり教育のせいで、子供の学力が低下した!
元に戻せ~!という声に乗った自公政権が、、、というか、そういう
声を出してたのは自民党の先生方だったかと。(*_*)

競争が重要なんだ~!ということから、子供にも学習させ競争させ
なきゃならないんだ~!という人たち。
新自由主義だか新保守主義だか。
そういう人たちにとったら、抽出方式なんか甘っちょろいことは許
せないのでは、、、。(>_<)

子供たち全員に勉強させ、テストをして競わせる。
それがなきゃ、進歩もないぞぉ~!
という感じでしょ。

ただまぁ、私には子供がいませんから、ちとわかりませんけど、親
ともなると、子供には、いい学校に行って欲しい、大企業に就職し
て欲しい、お金持ちになって欲しいなどと願うものでは?!

そうなると、子供にもしっかり勉強させようとなるでしょうし、ど
のくらいできてるのかテストも受けさせようとなるのでしょう、、、。
勉強ばかりしてないで、こんなこともやっておいたほうがいいので
は?!という代替案がないと、「ゆとり教育のせいで学力が低下し
た」となるような気がしますよ~。

まっ、この記事の内容も、「その通りですよねぇ」と言ってくれるの
は民主党。
しかも、民主党でも、なんだったら徹ちゃん(橋下徹・大阪市長)と
一緒になろうかという先生方もいますから、そっち系の人たちを除
く民主党ですが。

だからまぁ、実施を数年に1度に減らしたり抽出方式に変えるには、
次の民主党政権まで待つしかないのでは、、、。

まぁ、それまでじっと待ってるのも暇でしょうから(?)、「この政策
は間違ってる!」と声を上げていくしかないんでしょうか。(^_-)
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