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民主党の政権取る気のないマニフェスト

社説:民主党公約 対案の肉付けが乏しい
毎日新聞 2014年11月25日 東京朝刊

 衆院選に向けて野党第1党の民主党が政権公約(マニフェスト)を
発表した。安倍政権の経済政策批判に主眼を置き「厚く豊かな中間層
の復活」など格差是正を掲げた。また集団的自衛権行使を容認した閣
議決定の撤回も求めている。

 党勢回復の足がかりが見えない中で選挙を迎えた同党が緊張感のあ
る論戦を挑めるかは選挙全体を左右する。格差是正は一つの対立軸だ
が、財政再建と成長戦略をどう実現していくかなどの肉付けに乏しい。
さらに踏み込んだ説明を求めたい。

 「今こそ、流れを変える時」。そう銘打った公約からは「自民1強」
構図の下で政権奪取を正面から掲げきれない党の状況がにじむ。各種
世論調査でも安倍政権の経済政策には懐疑的な評価が多いが、それが
必ずしも野党への追い風になっていない。受け皿としての資格が厳し
く問われているといっていい。

 民主党公約は実質賃金の減少や、国内総生産の2四半期連続マイナ
スなどアベノミクス批判に重点を置き「三本の矢」に対抗する経済政
策を3本柱として掲げた。所得制限のない高校無償化、派遣労働者ら
の同一労働同一賃金推進法の制定などはあるが、総じて抽象的な記述
が目立つ。財源の裏付けが不確かな最低保障年金制度の創設など、か
ねて議論のある政策も踏襲されている。

 自公民3党合意の当事者である民主党も消費増税の延期に同調した。
だが、10%への引き上げをどう考えるかについては時期も含め、記
述が乏しい。アベノミクスの動揺で経済の前提条件が崩れていること
が理由だというが、財政健全化の手順を示さないのは無責任ではない
か。

 集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更は立憲主義に反するとして撤
回を求め、特定秘密保護法は施行延期を主張した。「安倍政治」全般
を争点とする狙いがあるとみられる。だが、集団的自衛権そのものへ
の姿勢が「行使一般を容認する憲法解釈変更に反対」というあいまい
な見解のままでは議論が深まらない。

 民主党が政権を奪取した2009年衆院選の公約は財源措置の甘さ
が致命傷となり、実質崩壊した。その反省を踏まえ、数値や期限より
政策の方向性を重視するのはある程度理解できる。ただし野党に転じ
て2年、どこまで政策の集約と具体化に努めてきたかの疑念がつきま
とう。

 一方で、公約には避難計画への国の責任を明確にしないままの原発
再稼働に反対し、再生可能エネルギー拡大の方向を明確にするなど今
後の主要論点たり得る部分もある。批判一辺倒に陥らず有権者の吟味
に足る公約を野党側は掲げ、その中身をより具体的に語らねばならな
い。


民主党がマニフェストを出したんだそうですが。
↓こちらですか。
民主党の重点政策MANIFESTO「今こそ、流れを変える時。」
でも、マニフェストというのは選挙期間中でないと配布できないそう
で、これは、ちょっと違うかも、ということだそうですよ。

いやしかし、マニフェストって、政権公約。政権を取ったら、その
期間中にこれこれをしますという公約でしょ?
でも、民主党は、今度の総選挙では政権を取る気はないですよねぇ?
まぁ、その気はあっても、取れないし、、、。(@_@)

あの~、安倍っち(安倍晋三・首相)が出るテレビ出るテレビで、連日
失言を繰り返すとか。そんなことでもないと、無理でしょ!?
まぁ~、この短期間で良くマニフェストをまとめあげたものだと、
そこを褒めてあげるとこから始めた方がいいのでは、、、。

まっホント、中学の先生が教室に入ってくるなり、テスト用紙を配り
だし、抜き打ちテストを行うようなものでは!?
「常在戦場」のようにいつテストがあってもいいように勉強している
秀才クンでもなければ、「え~!?」と言って諦めるしかないのでは。

それをちゃんと選挙に間に合うようにマニフェストを作り上げたん
だから、たいしたものですよ。(*^_^*)

2段落目
>財政再建と成長戦略をどう実現していくかなどの肉付けに乏しい
とありますが。

安倍っちが来年10月の消費税増税を先送りして、「それでは、2020年
までにプライマリーバランスを回復するという公約は破棄するのか?」
と聞かれ、いえ変更はありません。「どうやって?」というのには、
それは来年の夏までに出します、だそうですよ。

安倍っちは、「アベノミクスへの批判はありますが、対案は一度も
聞いたことがない」などと言ってましたが、財政再建については、自
民党も策がないまま総選挙をするんじゃないですか、、、。

政権与党がそうなんだから、第一党といっても野党は野党なんだから、
できるわけないのでは?
つうか、私たちに任せてもらえれば、こういう風に財政再建します!
などと言えれば、政権公約しますよねぇ。

5段落目も同じことですよねぇ。
>財政健全化の手順を示さないのは無責任ではないか。
だとか。

いやぁ~、任期満了まで半分の2年を残して、突然ここでバトンタッ
チされたらどうするか?と聞かれて、すぐに答えを出せないのは無
責任とはいえないと思いますよ~。

どうせ政権交代しないんだから、どんなにいい答えを出しても、無
意味なのでは、、、。

そうだ、そんなに野党にもしっかりしろ~!というのなら、毎日新
聞もテストをやってみては!?
総選挙の投票率とか、自民党の獲得議席など予測を出してみては?!
他の新聞とどこが一番正確だったか争ったらいいのでは、、、。

ちょっと戻って4段落目
>財源の裏付けが不確かな最低保障年金制度の創設など、かねて議論
>のある政策も踏襲されている
だそうですが。

いつだったか、民主党は前のマニフェストの見直しをしてるという
記事がありましたが、、、。
年金は踏襲?
2009年に聞いたときも、怪しい感じでしたけど。(T_T)

うわっ、言われてますね、下から2段落目
>ただし野党に転じて2年、どこまで政策の集約と具体化に努めてき
>たかの疑念がつきまとう。
だとか。

まぁ、これは総選挙は2年後くらいだろうと考えてたから仕方ないの
では、、、。(>_<)
まぁ~、自民党のすごさですかねぇ~。
権力を一旦掴んだら、絶対離すもんか!という執念を感じますよ~。
ず~と政権にいた政党のDNAでしょうかねぇ。

集団的自衛権の問題が下から3段落目にありますが、
>「行使一般を容認する憲法解釈変更に反対」というあいまいな見解
>のままでは議論が深まらない
ですと。

まっ、憲法の問題ですからねぇ、最終的には裁判所。最高裁で決着を
つければいいのでは。
その前に政権交代があれば、閣議決定を変えて法律を元に戻せばいい
のでは、、、。

「安倍政治」の問題と捉えるなら、自分の考えに近い専門家を集めて、
「諮問機関がこう決定しました」とお墨付きを得たように見せて、国
会も国民もそっちのけで、安倍内閣だけで決めてしまうという手法
が問われるのでは。

こういうことが許されるのなら、ホント、最高裁の判事まで自分の
考えを支持してくれる人物に入れ替えよう!となるのでは、、、。
NHKの会長で実行済みですが。(>_<)

政治的には上のような問題行動(?)をやってる安倍っちですが、↓
経済的にはこういう問題を引き起こしてますよ~。

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日銀:追加緩和、副作用懸念強い
 反対派が主張--先月決定会合議事要旨
毎日新聞 2014年11月25日 東京夕刊

 日銀は25日、賛成5、反対4の小差で追加金融緩和に踏み切った
10月31日の金融政策決定会合の議事要旨を公開した。追加緩和の
効果について、何人かの委員が「経済・物価に対する押し上げ効果は
大きくない」と指摘、国債の新規発行量の大半を日銀が買い占めるこ
とになり「実質的な財政ファイナンス(中央銀行による政府の赤字の
穴埋め)であると見なされるリスクが、より高くなる」と副作用を強
く懸念する複数の声が出ていたことが分かった。

 会合では、原油価格の大幅な下落を受け、多くの委員が物価上昇率
が7月時点の日銀の見通しより下ぶれるとの見方を示した。多くの委
員が、短期的ではあっても物価の下押し圧力が続くことで「デフレマ
インドの転換が遅延するリスクがある」と主張し、追加緩和を求めた。
うち一人の委員は「ここで政策対応を行わなければ、日銀に対する信
認が大きく損なわれる」と実施を強く迫った。

 緩和規模についても、何人かの委員が「戦力の逐次投入と受け取ら
れないよう、可能な限り大きな規模を目指すべきだ」と指摘。複数の
委員が「長期国債の買い入れ額を年間50兆円から80兆円に拡大す
ることが望ましい」と具体的な方針を示すなど、賛成派が連携して追
加緩和の流れを形成していった様子が明らかになった。反対派の委員
からは、追加緩和で円安が進めば「内需型の中小企業への悪影響が懸
念される」といった意見も出た。

 最終的に黒田東彦(はるひこ)総裁が追加緩和を提案し、正副総裁
計3人と宮尾龍蔵、白井さゆり両審議委員の5人が賛成。森本宜久、
石田浩二、佐藤健裕、木内登英の4審議委員が反対し、小差で実施が
決まる異例の事態となった。


「黒田バズーカ2」ですか、日銀の追加金融緩和を決めた金融政策決定
会合の議事要旨が公開されたようですよ。

金融政策決定会合議事要旨(10月31日開催分)
↑PDFですが、こちら。

ここの記事にはないですが、追加金融緩和に反対した4人はいずれも
民間といいますか企業に籍を置く人で、賛成したのは日銀や学者とか。
「現在の政策委員会審議委員」というのが、こちらに出てますから。
(↑ウィキペディアですが)

>国債の新規発行量の大半を日銀が買い占めることになり「実質的な
>財政ファイナンスであると見なされるリスクが、より高くなる」
と言った人もいたとか。

「大半」ですか~? 怖いですよねぇ。(@_@)
いやぁ~、リーマンショックのときも、サブプライムローンでしたか、
破綻するまでは、「大丈夫大丈夫」と言われてきたんでしょう?

なんか、日銀が破産して、IMFやアメリカからなら、まだいいですけ
ど(?)、中国にも頭を下げて、「お金を融資してください」とお願い
しなきゃならなくなるのは、安倍っちは嫌うのでは、、、?

でも、その方向へ向かってるような気がするんですけど、、、。
怖~い!
最後には、「世にも奇妙な物語」のように、タモリが出てきて、「どう
してこういうことをやっちゃったんでしょうねぇ?」と語るのでは。
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