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イスラム国ウソつかない

「イスラム国」はうそついた 人質事件、ヨルダン側「交渉役」語る
2015年2月21日05時00分

 過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件をめぐり、ヨルダ
ン政府の依頼で交渉にあたったとされるイスラム教指導者が20日ま
でに朝日新聞の電話取材に答え、「ヨルダン軍パイロットの生存を確
認する1分間のビデオを送るよう求めたところ、日本人と死刑囚の交
換を主張し始めた。中尉と一緒に解放するよう求めた」と明かした。
「イスラム国」側が、先行していたパイロットの解放交渉と日本人の
人質事件を絡め、日本とヨルダンの離反を狙った可能性がある。

 日本人2人の殺害を予告する最初の映像が公開されて、20日で1
カ月。取材に答えたのは、ヨルダンのイスラム厳格派指導者アブムハ
ンマド・マクデシ氏だ。

 同氏によると、交渉を開始したのは昨年12月27日。ヨルダン軍
のムアーズ・カサースベ中尉が乗ったF16戦闘機がシリア領内で墜
落し、「イスラム国」に拘束されてから3日後だ。マクデシ氏は当時、
テロを扇動したとして収監されていた。

 出所後、複数回の取材に応じたマクデシ氏は、交渉について「イス
ラム国」幹部との間でおこない、「イスラム国」とつながりのある人
物をトルコ国境から派遣した、と明かした。インターネットや電話も
通信に使った模様だ。

 マクデシ氏は、中尉を生かすことの重要性を指摘し、ヨルダンで収
監中のサジダ・リシャウィ死刑囚との交換を提案したという。

 ただその過程で、中尉が死亡しているとの未確認情報もあった。こ
のため、中尉の生存を示すビデオを求めると、「イスラム国」側は、
中尉の生死には触れぬまま、1月24日に公開した動画で、フリージ
ャーナリスト後藤健二さんと死刑囚の交換を求めた。マクデシ氏は
「当初の交渉は中尉と死刑囚の交換だった。しかし『イスラム国』は
後藤さんとの交換を求めた」と話した。

 ヨルダン政府は、中尉が1月3日には殺害されたとみている。マク
デシ氏は「中尉はすでに殺されていた。『イスラム国』はうそをつい
た」と振り返った。

 ヨルダン政府は、交渉内容を公式に明らかにしていない。一方、
「イスラム国」はネット上に公開した英字機関誌「ダビク」で、交渉
をマクデシ氏を通じておこなった、と公表。「後藤さんと死刑囚の交
換を要求したが、ヨルダン政府は中尉を加えようとして複雑化させた」
とヨルダンを非難するとともに、「日本政府が身代金を払わないと分
かっていた。傲慢(ごうまん)な日本政府を辱めるためだった」など
とした。当初から日本人の人質2人を解放する意思がなかった、との
主張だ。
朝日新聞


イスラム国の人質事件で、朝日新聞が独自に、ヨルダン側の交渉役
だった人を探り出し、インタービューしたようです。
>ヨルダンのイスラム厳格派指導者アブムハンマド・マクデシ氏
だとか。

いやぁ~、この記事は、インタービューなどを元にイスラム国とヨ
ルダンとの交渉の過程を明らかにしている、、、という感じで、何
の問題もないようですが。

んが!
問題は、”「イスラム国」はうそついた”という記事の見出しです
よ~。
ホラ、福島第一原発事故の報告書を入手して公表したときには、所
長の命令に違反して職員は逃げた~!みたいに報道して、「事実と
違う!」と批判され、記事を取り消しましたか? 謝罪に追い込ま
れたのが朝日新聞ですが。

このヨルダン側の交渉役マクデシ氏は、イスラム国はうそをついた
と言ってるかもしれませんが、記事を読むと、イスラム国は当初、
ヨルダン人パイロットと死刑囚との交換を求めていたが、後に、日
本人と死刑囚の交換を求めるようになったとなってますよねぇ。

聞くところによると、1月のはじめにヨルダン人パイロットは処刑
してるんだから、死刑囚との交換を日本人人質にしようとしたのは
合理的な提案なのでは、、、。

ヨルダン人パイロットを殺してるのに、交換しましょうと言ってた
のなら、ウソをついた!と怒られても仕方ないでしょうけど、まぁ、
テロリストですからねぇ、信頼できる人たちだとは思えませんが、
この件については、ウソはついてないのでは。

解釈の問題かもしれませんが、事実と違う見出しを載せて、大丈夫
なんでしょうかねぇ、朝日新聞?
まだ、安倍っち(安倍晋三・首相)に、「朝日新聞はねつ造した!」と騒
がれるのでは?!

↓海外の話題という関連で。

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中国、タリバーンに接触 アフガン和平「役割果たせる」
2015年2月21日05時00分

20150221
アフガン和平をめぐる動き

 アフガニスタン政府と反政府武装勢力タリバーンの和平にからみ、
中国が存在感を増している。タリバーンと中国政府が接触を開始。駐
留米軍の撤退が進み、米国の存在感が下がる一方で、中国は自国のイ
スラム過激派がタリバーンに支援を受けることを警戒。和平を実現し、
過激派の芽を摘むことを視野に入れている模様だ。

 ■米軍撤退で治安悪化

 タリバーンは1月27日付の声明で「イスラム首長国(タリバーン
の自称)はとりわけ近隣諸国とつながりを持ってきた。中国もその一
つで、関係構築と強化のため、今後も訪問を続ける」と述べた。

 声明は訪問の時期や内容に言及していないが、タリバーン関係者は
朝日新聞に、政権時代の元閣僚で、外交を担当する「政治評議会」メ
ンバーのディン・ムハマド幹部らが昨秋ごろ、北京を訪問したと語っ
た。前後して、パキスタン国内や中東カタールなどでも会談を重ねた
という。

 1990年代半ばからアフガンを支配下に置いたタリバーンは、2
001年の米同時多発テロ後にオサマ・ビンラディン容疑者をかくま
ったとして米軍に攻撃され、政権を倒された。米国の潜在的ライバル
である中国は、いわば「敵の敵は味方」のような存在だ。

 アフガンでは米軍が昨年末で戦闘任務を終了。完全撤退は16年末
だが、代わって前面に立ったアフガン治安部隊とタリバーンの攻防が
全土で激化し、首都カブールでも頻繁に爆破事件が起きている。

 昨年9月に就任したガニ大統領にとって最大の課題が治安回復。武
力でタリバーンを完全に制圧するのは難しい。和平を模索する中で、
こちらも中国を頼りにする。翌10月、最初の公式訪問先に中国を選
び、和平交渉への支援を求めた。

 和平交渉で鍵を握るのはタリバーンに影響力を持つパキスタンだ。
その友好国である中国を後ろ盾にすることで、交渉への糸口を探る意
図とみられる。今年に入って、パキスタン当局は仲介に動き始めた。

 和平交渉を巡っては、米政府の後押しで13年、タリバーンがカタ
ールに交渉の窓口となる事務所を設置したが、カルザイ大統領(当時)
の反対で頓挫した。

 中国の王毅(ワンイー)外相は今月、パキスタンを訪問し、記者会
見で「アフガン政府とタリバーンを含むあらゆる政治勢力との和平を
支持する」とした。タリバーンとの接触については明らかにしなかっ
たが、和平交渉で「中国は建設的な役割を果たすことができる」と強
調した。

 ■背景にウイグル問題

 中国は昨秋にアフガン問題を巡る国際会議を北京で開催。多額の無
償援助や開発支援を約束し、経済支援をテコに関与を強める。

 背景には、アフガンと隣接する新疆ウイグル自治区での民族対立が
ある。ウイグル独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETI
M)」がパキスタンの武装勢力から武器提供や訓練を受け、一部がア
フガン側のタリバーン支配地域に入ったとの見方がある。

 蘭州大中央アジア研究所の朱永彪副教授は「中国は、タリバーンが
今後長くアフガン国内で重要な権力を持つとみている」とし、「アフ
ガンの安定は経済、テロ対策の両面で中国にとって利益となる」と指
摘する。(カブール=武石英史郎、北京=倉重奈苗)

 ■<考論>安定化の成功例に 山本忠通氏(国連アフガニスタン支
援団事務総長副特別代表)

 少なくとも近い将来、アフガニスタン政府が軍事力だけで紛争を平
定することは難しく、タリバーンも本気で現政府を転覆できるとは思
っていない、というのが大方の見方だ。国を安定させ、発展を遂げよ
うとするなら、話し合いで、タリバーンとの和平を実現させることが
必要となろう。

 タリバーンは、極端な暴力を無制限に使う「イスラム国」とは異な
る。組織内に過激な勢力が存在するとはいえ、国を統治した経験を持
ち、国民のことを考える意思があると思われる。

 和平には両者が本気で臨むことが前提だ。そのために周辺国や関係
国の支援が欠かせない。中国もその一つで、建設的な役割を果たすこ
とへの期待感が出てきている。

 カンボジア和平でも、ポル・ポト派を支援してきた中国を始め、影
響のある国々がそろって働きかけたことが大きな意味を持った。

 日本の役割も非常に大きい。純粋にアフガニスタンのためを思った
支援は好感を持たれている。政治的利害がないので微妙な政治的役割
を担える数少ない国だ。

 イラクやシリアが不安定化する中で、国際社会がアフガニスタンを
支援して成功例にする意義は大きい。
(聞き手・カブール=武石英史郎)
朝日新聞


海外の話題。
中国がアフガニスタンに進出?介入? というわけではないようで。

アフガニスタンからアメリカ軍が撤退すると、タリバンがまた暴れ
まわって、アフガニスタン政府にはそれを押さえる力がないんだと
か、、、。
それで、和平? 争いを辞めるしか解決法はないようですが。

そこで、中国の出番?!
中国は、アフガニスタン政府とタリバンを仲介して、アフガニスタ
ンを平定し、国際的な地位をあげようという魂胆ですかねぇ?

「■背景にウイグル問題」の2段落目、
>背景には、アフガンと隣接する新疆ウイグル自治区での民族対立が
>ある
それから、
>一部がアフガン側のタリバーン支配地域に入ったとの見方がある。
だとか。

ウイグル自治区の民族対立問題が関係してるようで。
まぁ~、カルザイ大統領の時代でしたか、アメリカがアフガニスタン
で戦争して、タリバンを倒した直後、新しい政権ができた~!と浮か
れて? まっ、浮かれてはいないでしょうけど、お祝いムードもある
時には、東京で、国際会議がありましたよねぇ?

今は、日本は何をしてるんでしょうけ、、、?
安倍っちは、積極的平和主義だとか地球儀を俯瞰する外交などと言
ってますが、何をやってるのやら?
中東を訪問すれば、テロリストにその訪問を利用され、慌てふため
いて帰国するハメになるし、、、。

中国三千年の歴史? 四千年ですか? まぁ、さすがそのくらい長
い歴史を持つ国ですなぁ~。
世界を飲み込んでしまうのでは?
怖いですよ~。(>_<)

安倍っちも、テロには屈しません!などと口先で勇ましいことを言
ってるだけじゃなくて、中国を見習ったらどうでしょう?
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