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朝日新聞の戦い 始まる!

(社説)安倍政権の激走 「いま」と「わたし」の大冒険
2015年3月29日05時00分

 走る、曲がる、止まる。

 これは自動車の基本性能だが、政治におきかえてみても、この三
つのバランスは重要だ。

 「この国会に求められていることは、単なる批判の応酬ではあり
ません。行動です」

 先の施政方針演説で、野党席の方を指しながらこう力を込めた安
倍首相。確かに、政権の激走ぶりには目を見張るものがあり、つい
エンジンの馬力やハンドルの傾きにばかり気をとられてしまうが、
最も注視すべきは、ブレーキだろう。

 ■ここでないどこかへ

 権力を縛る憲法。歴史の教訓。権力を持つものの自省と自制。メ
ディアや野党による権力の批判的検証――。敗戦から70年の間、
これらは日本政治のブレーキとして機能してきた。

 しかし安倍政権やそれを支える自民党の一部は、ブレーキがある
からこの国の走りが悪くなっていると思い込んでいるようだ。「行
動を起こせば批判にさらされる。過去も『日本が戦争に巻き込まれ
る』といった、ただ不安をあおろうとする無責任な言説が繰り返さ
れてきた。批判が荒唐無稽であったことは、この70年の歴史が証
明している」。防衛大学校の卒業式で、首相はこう訓示した。国会
では自衛隊を「我が軍」と呼んだ。

 「戦後レジームからの脱却」「日本を取り戻す」とは、ブレーキ
なんか邪魔だ、エンジン全開でぶっ飛ばすぜという冒険主義のこと
なのだろうか。

 「いま」がすべて。どこに向かっているのか、なぜそんなに急ぐ
のか、危ないではないかと問うても、いまこの走りを見てくれ、こ
んなにアクセルを踏み込める政権はかつてなかっただろうと答えが
返ってくる。とにかく前へ、ここではないどこかへと、いま必死に
走っている最中なんだ、邪魔をするのかと、あらゆる批判をはねの
ける。

 奇妙な論法が横行している。

 ■権力者のクラクション

 「八紘一宇(はっこういちう)」。もともとは世界を一つの家と
する、という意味だが、太平洋戦争中は日本の侵略を正当化する標
語として使われた。自民党の三原じゅん子女性局長は先日の国会で、
そのような歴史的文脈を捨象し「日本が建国以来、大切にしてきた
価値観」と紹介した。

 「わたし」を中心にものごとを都合よく把握し、他者の存在をま
ったく考慮に入れない。狭隘(きょうあい)かつ粗雑な世界観が、
あちこちから漏れ出している。

 首相は昨年、民放ニュース番組に出演し、テレビ局が「街の声」
を「選んでいる」「おかしい」などと発言した。先日の国会で、報
道への介入と言われても仕方ないと批判されると「言論の自由だ」
と突っぱねた。

 権力が抑圧してはならない個人の権利である「言論の自由」を権
力者が振りかざすという倒錯。首相はさらに「私に議論を挑むと論
破されるのを恐れたのかもしれない」「それくらいで萎縮してしま
う人たちなのか。極めて情けない」とも述べた。

 ひょっとして首相は、最高権力者であるという自覚を根っこのと
ころで欠いているのではないか。巨大な車にクラクションを鳴らさ
れたら、周囲が一瞬ひるんでしまうのは仕方ないだろう。だからこ
そ権力は国民をひるませないよう、抑制的に行使されねばならない。
首相たるもの「いま」「わたし」の衝動に流されるべきではない。

 情けないのは抑制や自制という権力の作法を身につけず、けたた
ましいクラクションを鳴らして走り回る首相の方である。

 ■不安社会とブレーキ

 そうは言っても、安倍政権が激走を続けられるのは、社会の空気
が、なんとなくそれを支えているからだろう。

 長引く不況。中国の台頭。格差社会の深刻化。さらに東日本大震
災、過激派組織「イスラム国」(IS)による人質事件などを経て、
焦燥感や危機意識、何が不安なのかわからない不安がじわじわと根
を張ってきた。

 国ぐるみ一丸となって立ち向かわなければやられてしまう。国家
が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、政府の足を引っ張って
はいけない――。そんな気分が広がり、熟議よりもトップダウン、
個人の権利や自由よりも国家や集団の都合が優先される社会を、知
らずしらず招き寄せてはいないだろうか。

 無理が通れば道理が引っ込む。「反日」「売国奴」。一丸になじ
まぬものを排撃する一方で、首相に対する批判はメディアのヘイト
スピーチだという極めて稚拙な言説が飛び出す。

 昨今「メディアの萎縮」と呼ばれる事態も、強権的な安倍政権に
たじろいでいるという単純なものではなく、道理が引っ込み、液状
化した社会に足を取られているというのが、情けなくはあるが、率
直な実感だ。

 ブレーキのない車のクラクションが鳴り響く社会。メディアが耳
をふさいでやり過ごしてはならない。そしていま、この社会に生き
る一人ひとりにも、できることはあるはずだ。
朝日新聞


”安倍政権の激走 「いま」と「わたし」の大冒険”と題した朝日
新聞の社説ですが。
「いま」と「わたし」の大冒険というのは、「ニルスの大冒険」から
とったのかと思ったら、ニルスは「ニルスのふしぎな旅」でした。

う~ん、何とかの大冒険という話もあったと思いますけど、まっ、
それはいいですか。
朝日新聞の一歩踏み込んだ安倍政権批判ですねぇ~。

7段落目になりますか。
>「行動を起こせば批判にさらされる。過去も『日本が戦争に巻き込
>まれる』といった、ただ不安をあおろうとする無責任な言説が繰り
>返されてきた。批判が荒唐無稽であったことは、この70年の歴史
>が証明している」。防衛大学校の卒業式で、首相はこう訓示した。
だそうですが。

「批判が荒唐無稽であったことは、この70年の歴史が証明している」
とか言ってますが、証明はしてませんよねぇ。
え~と、何ですか、例えば、失敗の可能性があるからと反対してたけ
ど、「腹腔鏡手術」を受けたら、何の問題もなく成功した。
腹腔鏡手術をみなさん、バンバン受けるべきだ!
と言ってる人がいたら、その医者か病院からいくらかもらってる人だ
と怪しむでしょう?

70年前から安倍っち(安倍晋三・首相)のような人物が登場して、「大丈
夫・大丈夫」と進んで行ったら、70年間戦争に巻き込まれなかったかど
うかは保障がないと思いますけど。

まぁ、この話を聞かされた防衛大学の学生・卒業生が、ちゃんとその
辺の理屈に気づく能力がある人たちであることを祈りましょう。(?)

同じ段落で、安倍っちは
>国会では自衛隊を「我が軍」と呼んだ
だそうですが。

国際的には自衛隊は「軍隊」と評価されてるとか言い訳というか説明
したそうですが。
まぁ、ホントにそういう意味で言ったのならいいんですけど。(>_<)

もしかしたら、安倍っちは、自衛隊のことを、「自分の軍隊」という
意味で、「我が軍」と呼んだのかもしれませんよ!?
将来は私の命令で世界中のどこにでも派遣することができるようにな
る。
そう確信する安倍っちが、ちょっと先走って、「私の軍隊」と言って
しまったのかも、、、。(?)

その2つ下の9段落目から
>「いま」がすべて。どこに向かっているのか、なぜそんなに急ぐ
>のか、危ないではないかと問うても、いまこの走りを見てくれ、こ
>んなにアクセルを踏み込める政権はかつてなかっただろうと答えが
>返ってくる。とにかく前へ、ここではないどこかへと、いま必死に
>走っている最中なんだ、邪魔をするのかと、あらゆる批判をはねの
>ける。
>
>奇妙な論法が横行している。
だとか。

>どこに向かっているのか、なぜそんなに急ぐのか、危ないではない
>かと問うても・・・
というところが問題なのでは!?
そんな質問してないで、ハッキリと示せばいいのでは!?

安倍っちは日本を戦争のできる国に作り変えようとしている!
それを示せば、思いっきりアクセルを踏み込んで走ってる車の行き着
く先がどこなのか、話を聞いてる人にわかってもらえるのでは。

「■権力者のクラクション」の2段落目、
>「わたし」を中心にものごとを都合よく把握し、他者の存在をま
>ったく考慮に入れない。狭隘(きょうあい)かつ粗雑な世界観が、
>あちこちから漏れ出している
だそうですが。

これには、「♪ピースとハイライト」という曲で、サザンオールスタ
ーズが歌ってますよ。
☆都合のいい大義名分(かいしゃく)で
争いを仕掛けて
裸の王様が牛耳る世は、、、狂気(insane)
20世紀で懲りたはずでしょう?☆
↑以上、歌詞の一部ですが。

安倍っちのことでしょう?

同じ「■権力者のクラクション」の5段落目
>ひょっとして首相は、最高権力者であるという自覚を根っこのと
>ころで欠いているのではないか
とありますが。

いやいや、安倍っちには自分が最高権力者であるという自覚は十分
あると思いますよ。
ただ欠けてるのは、最高権力者がやっていいこととやってはいけな
いことの認識ですよ。

まぁ、上の社説でも、その続きには、そのような認識がないのでは?
とありますが。
最高権力者たる者、自分に反対する人のことも考えなきゃならんで
しょう。
安倍っちには、ホント、自分に反対する者は敵とみなして切り捨て
ていい!と考えてるようなところがありますよねぇ。

ここに書けばいいのかな。
安倍っちは自分のことが大好きなんでしょう。
だから、自分は正しくて、自分を批判する者は間違ってる。悪だ。
間違っている人には思い知ってもらいましょう!と冷たい態度に出る。

たとえ間違っていても自分と同じ人間だよという思いやりを持てない。
だから、「あなたは間違っている!」などと批判されるとムキになって
言い返す。
「まぁ、そういう考えもありますかねぇ~」などと余裕を持てない。
批判され必死に反論する安倍っちの姿が浮かびませんか?
自分が大好きだから、あんなことになるんですよ。(T_T)

最後の「■不安社会とブレーキ」の1段落目
>そうは言っても、安倍政権が激走を続けられるのは、社会の空気
>が、なんとなくそれを支えているからだろう。
と下に続きますが。

その「社会の空気」ですが、まぁ、心配しなくても、2年か3年で終わる
のでは?!
アベノミクスもあと2・3年で結果がほぼ見えるでしょう。

そうなれば、「この道しかない」と言ってやってきた結果がこれです
よ!とアベノミクスが間違っていたことが示せるのでは。
間違ってたんだから、もう言い訳はできないですよねぇ。

間違ったものを「この道しかない」と進めてきたんだから、他のこと
も間違ってるに違いない!
そうなれば、もうかわいそうになるくらいバッシングを受けますよ
ねぇ~。

最後に
>そしていま、この社会に生きる一人ひとりにも、できることはある
>はずだ
とありますが。

まぁ、できることとしたら、あと3年、自分の信念を捨てない・曲げ
ないで過ごすことでしょうかねぇ。
古舘伊知郎も、「アベノミクスは間違っている」と言い出せば、まぁ、
民主党政権が近いということでしょう。(@_@)

まぁ~、そのときにちゃんと政権交代できるような民主党の政治家
を用意しとかなきゃなりませんけどねぇ~。
3年ですよ。
長いようで短いのでは、、、。
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