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巻き込まれるのじゃなく自動的に。

こちらは政府のウェブサイトではなく朝日新聞の記事から。
長いので一部を抜粋で。


安保法案 政府見解要旨 2015年6月10日05時00分
【従前の解釈との論理的整合性等について】
2 一方、パワーバランスの変化や技術革新の急速な進展、大量破壊
兵器などの脅威等により我が国を取り巻く安全保障環境が根本的に変
容し、変化し続けている状況を踏まえれば、今後他国に対して発生す
る武力攻撃であったとしてもその目的、規模、態様等によっては、我
が国の存立を脅かすことも現実に起こり得る。新3要件は、72年見
解の(1)(2)の基本的な論理を維持し、これに当てはまる例外的
な場合として、我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると
してきたこれまでの認識を改め、「我が国と密接な関係にある他国に
対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民
の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があ
る」場合も当てはまるとした。すなわち、国際法上集団的自衛権の行
使として認められる他国を防衛するための武力の行使それ自体を認め
るものではなく、あくまでも我が国の存立を全うし、国民を守るため、
すなわち我が国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置として、一
部、限定された場合において他国に対する武力攻撃が発生した場合を
契機とする武力の行使を認めるにとどまる。したがって、これまでの
政府の憲法解釈との論理的整合性及び法的安定性は保たれている。


ここに政府というか安倍っち(安倍晋三・首相)のごまかしがあります
よねぇ~。
>我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られるとしてきたこれま
>での認識を改め
というんですが、法理、論理、理由はそのままで結論だけ変えたとい
うことでしょ?
そんなことができるんですか~?

たとえば、そうですねぇ~、「脳死判定」。
臓器移植を可能にするために、それまでは「死」とは認められてなかっ
た「脳死」を死と認めるということになりましたが。

心臓が動いていても、身体が温かくても、脳が死んでいたら、それは
もう死んでると判断して、臓器を取り出して移植すると。

脳死も死と認めるという変化があったから、それまでは死とは認めら
れなかった状態が死と認められるようになったという違いがはっきり
わかりますが、、、。

論理も理由も何にも変わってないのに、これまでは死と認めてこな
かった脳死を死と認めるようになりましたと言われたら、ちょっと
待ってくださいよ!となりますよねぇ?

何にも変わってなけど結論だけ変わりましたという論理が認められ
ないものなのでは!?

↓続いて引用から。

すなわち、国際法上集団的自衛権の行使として認められる他国を防衛
するための武力の行使それ自体を認めるものではなく、あくまでも我
が国の存立を全うし、国民を守るため、すなわち我が国を防衛するた
めのやむを得ない自衛の措置として、一部、限定された場合において
他国に対する武力攻撃が発生した場合を契機とする武力の行使を認め
るにとどまる


↑というんだから、安倍っちは憲法解釈を変更して集団的自衛権の行
使を認められるようにしましたといいますが、安倍っちのやろうとし
てるのは、国際法としては集団的自衛権の行使ではなく、単に自国を
守るための行為なんだから、個別的自衛権でいいんでないの~?
という気がするんですが、、、。

これはですねぇ~こういうことでは、、、。
「貧乏な人にはお金は貸しません」という主義を定めているとしますよ。
だから、誰がお金を貸してくださいと来ても、「貸しません」と帰っ
てもらえたんですが。

でも、さすがに今日食べるご飯を買うお金もない。もう何日もご飯を
食べてない。こういう人を追い返すのは気の毒ですよねぇ。
そこで、「貧乏な人にはお金は貸しません」という主義は変えないで、
「ただし、生死にかかわる人には過しても良い」とすればいいのでは。

まぁ~、お金は返って来ないかもしれませんが、それは置いといて。
「貧乏な人にはお金は貸しません」という主義を変えなければ、死に
かけてる人にはお金を貸し、そうでない人には断れるのでは。

それを、「お金を貸すことを解禁する!」と主義を変えて、「ただし、
生死にかかわる人に限る」と条件を付けても、徐々に緩んでいって
私の友達が死にかけてるんですとかギャンブルでスッテンテンにな
ってしまいましたというような人まで来てしまうのでは、、、。
で、お金を貸すことになるのでは。

一緒に議論されるからわかりにくくなってますが、海外の紛争で
後方支援をするというとき、「現に戦争が行われていない地域まで
行きます!」というのは集団的自衛権とは関係ない話でしょ?
だから、それで日本がより安全になりますとも関係ないわけで。

「集団的自衛権を行使できるようにします!」と宣言するからややこ
しくなるのでは?!
>一部、限定された場合において他国に対する武力攻撃が発生した場
>合を契機とする武力の行使を認めるにとどまる
とホントにそれだけなのなら(将来は広げていこうという思惑がない
のなら)、その限定された場合だけ認める法律を作ればいいのでは。

アメリカ軍の艦船と日本の自衛隊の艦船が並んで航海していて、ア
メリカ軍の艦船が攻撃されたとき、これまでの解釈では日本は何も
できないとされてきました。こんなことでいいんですか?
などと言ってましたよねぇ?

であれば、こういうときは反撃してよいと法改正すればいいのでは。
一緒に航海してる艦船が攻撃されたんだから、次は我々だ!と思っ
ても不思議ではないでしょう。

話は変わりますが。
安倍っちは、日本がアメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にあ
りません!と言い張ってますが。
↓同じ朝日新聞の記事の続き。

【明確性について】
ある事態が新3要件に該当するか否かは、実際に他国に対する武力攻
撃が発生した場合に、事態の個別具体的な状況に即して、主に、攻撃
国の意思・能力、事態の発生場所、その規模、態様、推移などの要素
を総合的に考慮し、我が国に戦禍が及ぶ蓋然(がいぜん)性、国民が
被ることとなる犠牲の深刻性、重大性などから客観的、合理的に判断
する必要があり、あらかじめ具体的、詳細に示すことは困難だ。


↑どういうときに集団的自衛権を行使するのかということをあらか
じめ決めるのは難しいという話ですが。

じゃあ、「ある事態が新3要件に該当するか否か」誰が判断するんで
しょうねぇ?
たとえば、上にも書いたアメリカの艦船と日本の艦船が一緒に航海
してるときにアメリカの艦船が攻撃されたというとき、日本の艦船
は反撃というか攻撃するのかしないのか、、、。

その艦船の艦長ですか?
防衛大臣?
それとも安倍っち?
まぁ、そのときに安倍っちがゴルフなんかやってないことを期待し
たいですが。(?)

でも、一緒に走ってるアメリカ軍が攻撃されて日本の自衛隊が何も
しなくていいんですか~?!などと言って安保関連法案に取り組ん
だのに、現実にそういう事態が起こって、日本の自衛隊が何もしな
いでいいわけないですよねぇ?

「何のための改正だったのか!?」と言われますよねぇ。
となると、アメリカの戦争に巻き込まれるというより、自動的に戦
争が始まるのでは?
中国がアメリカ軍を攻撃すれば日本の自衛隊が反撃する。
自動的に戦争が始まりますよねぇ。

だけど、どうなんですかねぇ、現場のといいますか、アメリカ軍が
攻撃されたのを目の前で見ている日本の海上自衛隊の艦長の判断で
戦争を始めるんですかねぇ~?

まぁ~、それもどうかと思いますけど、では、安倍っちが判断する
のかと思うと、ゴルフ場から首相官邸に帰って来て、ご自慢のNSC
とか閣議を開いて、「攻撃しろ!」と命じる頃には、アメリカ軍を攻
撃した人たちは、その場からいなくなってるのでは、、、?
(まっ、なぜか安倍っちはこういう時ゴルフ場にいることになって
ますが)

う~ん、やっぱり自動的に戦争になるんですかねぇ。(?)
まぁ、でもそうならないと、抑止力にはならないですよねぇ?
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