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小野寺五典議員の長い戦い

昨日の続き、6/18(木)の国会中継から。
衆議院インターネット審議中継
衆院予算委員会 小野寺五典衆議院議員
↑自民党・小野寺五典先生の質問です。

上の自民党のウェブサイトの真ん中あたり、
>国際社会への貢献の具体例【1】
>―PKO派遣における、いわゆる「駆けつけ警護」について
という見出しのところ。引用しましょう。


(小野寺五典衆議院議員)
私の質問よりも先に随分言っていただきまして、ありがとうござい
ました。

今、まず前提としましては、現行法規では、実は自衛隊員は、自分
の隣の宿営地にいる、例えばPKO職員、そしてNGOの職員、こ
れはもちろん日本人もいます、その日本人ですら実は助けを求めら
れても助けることができないという状況にあります。もし、国連か
ら、この職員を助けてくれと要請があって、すぐ脇に十分能力があ
る自衛隊員が何もしなかったら、そして、この国連職員の中に被害
者が出た場合、あるいはNGOの職員の中、日本人に被害者が出た
場合、恐らく国際社会の中で日本に対する評価は大変厳しいものに
なると思います。

実は、現場の隊員は、いつもこのような問題に直面をしております。
現場で、同じくある隊員に私は聞きました。このような状況にあっ
た場合、やはり法規を守って、当然この問題について黙って見過ご
す、救援要請があってもそれを黙って聞き流す、そのことしかない
のか。そのとき答えた隊員の言葉、これもまた同じく悲しいもので
ありました。

恐らく、危険とわかっていても、みずからの判断で、例えば情報収
集という名目で、この武装集団がある面では攻撃しているところに
状況を見に行き、そして武装集団の攻撃に身をさらすこと、そして
我が身が攻撃を受けたことをもって武器を持ってこの武装集団に立
ち向かう、そして自分の後ろを振り返ったら、たまたまそこに国連
の職員や日本のNGOの人たちがいた、だから、自分の管理下にあ
るからこの人たちを守れる、恐らくこういうことをとる可能性もあ
ります。

実際、平成十四年に東ティモールのディリ市において、現地の日本
人から自衛隊派遣部隊に救援要請があったときに、自衛隊員は現地
視察という名目でそこに赴き、無事この隊員を救出したこともあり
ます。でも、この事例もそうなんですが、隊員がみずからの判断で、
まずみずからが危険にさらされる、このようなことが実は現実にあ
るわけです。

今回の武器使用の権限の新しい考え方において、現場の自衛官も戸
惑うことなく、現場の自衛官もみずからを危険にさらすことなく、
無事に日本人や国連職員を守ることができるようになります、今、
中谷大臣からそのようなお話がありました。

自衛隊員のリスクのことについてさまざまな議論がありますが、現
場に行ってみて、実際部隊を視察してみて、隊員から声を聞いて、
それを聞けば、何をすべきかということ、そして、私たちが行わな
ければいけない、政治の責任でこれは決着しなければいけない、現
場の隊員にこのような惑わしを与えてはいけない、現場の隊員がみ
ずから危険に身をさらすことがあってはならない、このことはぜひ
政治の場で、国会の場で決着をつけていただきたい、私はそのよう
に思います。


ということですが、、、。
上にある「実際、平成十四年に東ティモールのディリ市において」と
いう話、現地視察という名目で出かけて行って、救援要請に応えて
るんですよねぇ?

だったら、それでいいんじゃないですかねぇ~。
「駆けつけ警護」も任務に入れてしまうと、駆けつけるのじゃなく
常駐してくれ~!と言われるのでは?

「自衛隊のみなさんがここにいるから我々は安全なんだ。みなさん
がいなくなったら、たちまちここは狙われる!」とか言われたら、
それを振りきって帰れないでしょう?

もう、そうなったら治安維持も任務になるのでは?
「撃たれたら撃ち返す」じゃなく「撃たれる前に撃つ!」というまさに
普通の軍隊というか、戦争する軍隊になりますよねぇ?

で、小野寺五典先生は「現場の隊員がみずから危険に身をさらすこ
とがあってはならない」などと言いますが、視察名目で行くときと
駆けつけ警護で行くときは、何が違うんでしょうねぇ?

視察名目で行くときは、自衛隊が救援要請された場所に近づいて、
襲撃してる無法者が逃げれば、それでいいし、撃ってきたら撃ち返
す。となるのでは。

自衛隊員の身を危険にさらすことがあってはならないとか言っても
国連職員は襲われてるんだから、危険な目にあってるでしょ?
拳銃も手榴弾も持ってない国連職員が危険な目にあってるのに、そ
れを助けに行く自衛隊員が危険な目にあわないというのはありえな
いのでは、、、?

あれかなぁ~、駆けつけ警護の場合は、救援要請があったら、国連
職員を襲ってる無法者の背後からそお~と近づいて、バリバリバリ
と機関銃を打ちまくって、皆殺しにする。

それだと、自衛隊員の身に危険はないかもしれませんけど、それっ
て、普通の軍隊でも、そんなことはしないのでは?!

それでそれで、昨日の話に戻りますが。
朝鮮半島有事の時、アメリカ艦船に乗って逃げてくる日本人を守る
という話。

上のように陸上自衛隊は視察名目で出かけて行って救援要請の人を
守るということができるのだから、海上自衛隊も、そうすればいい
のでは!?

つまり、
米艦船A ← 敵艦船N
この間 ↑この辺に海上自衛隊の艦船が入ればいいのでは。
米艦船A 海上自衛隊J 敵艦船N
こうなれば、敵艦船は米艦船を狙おうとすれば海上自衛隊Jを狙う
ことになるので、海上自衛隊は自己防衛のために攻撃できますよ
ねぇ?

これで集団的自衛権を行使することなく赤ちゃんを抱く母親を乗せ
た日本人を乗せた米艦船を守ることができるのでは?

あと話が変わりますが。
稲田朋美・自民党政調会長は「憲法解釈の最高権威は最高裁!」などと
言って「学者ふぜいが何を言うか!?」とか。
そこまでは言ってないですか。

日本が攻撃されてないのにアメリカの艦船を守ることは集団的自衛
権にあたるというのは国際法上そうなるということですよねぇ?
では、国際法の解釈の最高権威はどこなんでしょう?

国際司法裁判所?
いやぁ~、たとえば、中国が国際司法裁判所に日本を訴えれば、そ
うなるんでしょうけど、日本国内で裁判が起こされれば、やっぱり
最高裁となりますよねぇ?

だったら、上のような日本人の乗ったアメリカ艦船を自衛隊が守る
のは集団的自衛権ではなく個別的自衛権であると解釈すればいいの
では?!

あれでしょ、隣の町で火事が起こったというときは、ただの火事で
すけど、自分の隣りの家が火事になったら、自分の家が火事になっ
たのと同じ対応をしてもいいのでは? 自分の家が燃えてなくても。

まぁ~、現役の最高裁判事を国会に呼び出しては、ちょっと失礼で
しょうから、元最高裁判事という人に国会に来てもらって、学者の
意見を聞くのと同じように、意見を聞いてみてはどうですかねぇ?
「それでいいですよ」となれば、それで解決なのでは!?
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