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ずいぶん前の日曜に想った

(日曜に想う)構想力欠く安保法案、禍根残す 特別編集委員・星浩
2015年6月7日05時00分

 国会議事堂3階にある衆院第一委員室。政治とカネや増税などをめ
ぐり、攻防が繰り広げられてきた。戦後政治の歴史が刻まれている。
新たな安全保障関連法案を審議する特別委員会(浜田靖一委員長)の
論戦の舞台も、この部屋である。これまでの質疑で気になった点をあ
げてみたい。

 まず、ペルシャ湾での機雷掃海。安倍晋三首相の説明では、紛争が
発生してホルムズ海峡が機雷封鎖され、日本に中東の原油が届かなく
なれば「存立が脅かされる」から、集団的自衛権を行使して自衛隊の
掃海艇が出動、機雷を除去する可能性があるという。機雷封鎖が続け
ば「日本国内で消費する原油のうち8割が滞る」そうだ。

 一方、外務省によると機雷封鎖によって中国も4割の原油が来なく
なる。多くの国が深刻な影響を受ける。国際社会全体の問題となるの
だ。国連も動くだろう。各国が協力して停戦を実現し、その中で日本
が掃海艇を出す場面もあるかもしれない。それは集団的自衛権という
より、国際的な枠組みでの自衛隊の活動となる。特別立法が必要とな
るが、与野党が対立して成立に手間取ることはないだろう。半年分あ
る石油備蓄が枯渇するとは思えない。
     *
 次に後方支援。法案では、日本の安全のために活動する米軍などへ
の後方支援が可能になる。これまでは「非戦闘地域」といった制限が
あったが、こんどは「現に戦闘をしている現場」以外なら活動できる
ようになる。

 新しい日米ガイドライン(防衛協力の指針)の英語版では、「後方
支援」を「logistic support」と記している。通常
は「兵站(へいたん)」と訳される。武器・弾薬の補給や兵士の輸送
をする任務だ。日本側は、前線から離れた「後方」で支援するから安
全だと強調するが、米国は前線への補給を続けてくれる「兵站」と受
け止めている。そんな言葉の使い分けがまかり通っているように思え
る。

 自衛隊の安全は確保できるのか。国連のPKO(平和維持活動)な
どでの経験が豊富な伊勢崎賢治・東京外大大学院教授によると、最近
の紛争地では前線よりも後方が格好の標的になるケースが多いそうだ。
さらに伊勢崎氏は「紛争地では各国の軍隊の宿営地に住民が逃げ込み、
それを武装勢力が追いかけてくることがしょっちゅうある。自衛隊の
宿営地でそんな事態が起きたらどうするのか」と心配する。

 国際情勢を冷静に分析し、日本の貢献策を練り上げる。そんな構想
力が安保法案には欠けている。
     *
 そして、法案が抱える最大の問題点は国民の理解があまりにも不足
していることだ。自民党で安全保障問題に長年取り組んだ山崎拓・元
副総裁から、こんな経験談を聞いた。

 安保法案の説明に来た防衛省の担当者が、ため息まじりで打ち明け
たという。「自民党の会合で法案の説明をした時、『この法律が成立
したら、自衛隊が北朝鮮に乗り込んで拉致被害者を奪還できるのか』
という質問が出た。それも一度ならず、数回あった。我々が『できま
せん』と答えると、議員たちはがっかりした様子だった」。政治家が
法案の内容を分かっていないのだから、有権者に理解しろと言っても
無理な話だ。

 11本の法案が提出されている。1年に1本、10年以上かけてじ
っくり審議してもおかしくない重いテーマだ。拙速な審議や採決は将
来に禍根を残す。

 衆院第一委員室といえば、こんな思い出がある。1988年2月6
日。土曜日だったが、当時は国会審議をしていた。予算委員会が開か
れていて、私は記者席にいた。夕刻になって突然、浜田幸一委員長が
暴言を吐き、委員会が大混乱。浜田氏は辞任に追い込まれた。くしく
も、特別委の浜田靖一委員長は幸一氏の息子。これまでのところ「委
員会運営は紳士的で公平」と与野党から評価されている。

 国会は何が起こるか分からない。
朝日新聞


6/7(日)の朝日新聞 星浩・特別編集委員の「日曜に想う」ですが、最
後は
>国会は何が起こるか分からない
となってますが、まっ、ホント、憲法審査会で与党の呼んだ憲法学
者までが、安倍戦争法案を「違憲です」と言うとは、何が起こるかわ
からないですよねぇ。(?)

ただ、これが書かれた時には、そんなことが起こるとは予想もしな
かったのだと思いますけど、う~ん、予想もしないことが起こるか
ら「何が起こるかわからない」ということですか。

*と書いたのですが、憲法審査会で3人が憲法学者が「違憲です」と言
ったのは6/4ですか。
つうことは、これが書かれたときには、もう「違憲です!」事件が起
こってたんですよねぇ?*
(↑上の*と*の間は、後で書き足しました。)

う~ん、掲載されたのが6/7で、星浩氏が書いたのは、6/4以前だっ
たのかも、、、?
どうなんでしょう? 「違憲です!」事件の前に国会では何が起こ
るかわからないと書いていたのなら、さすが星浩氏、先見の明が
ある!となったのでしょうけど、「違憲です!」事件があったのに、
それを問題にしないとは、政治を見る感覚がズレてるという感じ
ですかねぇ?

それでそれで、この記事を載せたのは、最後の方に1988年2/6、
>浜田幸一委員長が暴言を吐き、委員会が大混乱
という事件が出てたので、、、。

>土曜日だったが、当時は国会審議をしていた
とありますが。

土曜日でしたよ。
衆議院の予算委員会ということで、NHKでテレビ中継されてました。
で、私は見てましたよ。

記事には「浜田幸一委員長が暴言を吐き」となってますが、こちら
日本共産党スパイ査問事件
↑ウィキペディアですが、浜田幸一委員長は、このことを言ってた
んですね。

浜田幸一・予算委員会委員長は、まぁ、この事件を起こす前にも、
「委員長の私の指示に従って下さい」とか「質問しないんですか?
自分の主張を述べるだけで質問しないんですか?」などと質問者の
議員に迫ったり、危なっかしい感じはしてましたが、、、。

まぁ、元気な人でしたよねぇ。(^_-)
でも、「共産党の宮本顕治くんは人殺しだということを言ってる
だけです」と言い出した時は、驚きましたが。

途中から、「宮沢賢治」と言い出して、「銀河鉄道の夜?」と混乱に
拍車をかけてましたが。(>_<)

まっ、私が共産党の戦前のこういう事件を知ることになったのは、
この時の浜田幸一氏の発言がきっかけですから、予算委員長の席
をかけるに値するかどうかはわかりませんが、ある種の宣伝には
十分役だったのでは、、、。

「くしくも」になるのかどうかわかりませんが、「*」の下から、
>次に後方支援
とあって、日本では「後方支援」と呼んで、武力行使と一体化しな
いと言い張るが、国際的には「兵站」と呼ばれ、武力行使そのもの
だ!という主張は、共産党の志位和夫委員長が党首討論で言って
ましたよ。

「武力行使と一体でない後方支援」 世界で通用しない
ふむむ、↑これ読んでみたら、、、。引用しますね。


 志位 兵站は安全な場所を選んで行うとおっしゃいましたけれど
も、兵站は軍事攻撃の格好の標的になる。軍事の常識です。そして、
自衛隊が兵站をやっている場所が戦場になるんですよ。

 私が聞いた質問にお答えになっていない。「一体化」論というの
は、世界で通用しない議論だとお認めください。いかがですか。

 首相 つまりこの、この、「一体化」論というのはですね、これ
はもう従来から答弁をしているように、憲法との関係において「一
体化」論をわれわれはとっているということは申し上げているとお
りでありまして、これは国際法上、それが「一体化」論というのが
通るということを私が申し上げたことは一回もないわけでございま
す。


と言ってますが、ここの記事の上の方では、こう言ってますよ。


私は、先の本会議での代表質問(5月26日)で、政府が「後方支
援」と呼んでいる活動は、国際的には兵站=ロジスティクスと呼ば
れる活動であること、兵站が武力行使と一体不可分であり、軍事攻
撃の格好の目標とされること、これは世界の常識であり、軍事の常
識であることを指摘し、「政府のいう『武力行使と一体でない後方
支援』など、世界ではおよそ通用するものではない」とただしまし
た。

 それに対して総理は、「世界で通用しないといったご指摘は当た
りません」と答弁されました。政府の主張は“世界で通用する”と
答弁されたのです。


まっ、上のは安倍っちが言ったのではなくて、「総理がこう答弁さ
れました」と志位委員長が言ってるのですが。

>これは国際法上、それが「一体化」論というのが通るということ
>を私が申し上げたことは一回もないわけでございます。
と、「一体化論というのは憲法との関係での話だから国際法上の議
論ではない」と言ってますが、
>世界で通用しないといったご指摘は当たりません
と前に答弁してるわけでしょ?

「世界で通用しないといったご指摘は当たりません」というのは、世
界で通用するということでは?
世界で通用すると言ってたのに、都合が悪くなると、「一体化」論
というのが通るということを私が申し上げたことは一回もないなど
と言ってますよ。

共産党に追求されたら怖いぞぉ~、安倍っち!?
安倍っち、ピンチ?
まっ、殺されたりはしないでしょうから、そこは安心していいの
かも、、、。(*^_^*)
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