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与良正男氏の戦い

熱血!与良政談:今度は党内統制!?=与良正男
毎日新聞 2015年07月08日 東京夕刊

 自民党に何か問題が起きるとテレビ出演しては時の首相や党執行部
を野党のように激しく批判する--。かつて首相になる前の小泉純一郎
氏はそんな存在だった。

 「経世会支配」と言われ、旧竹下派が圧倒的に力を持っていた時代。
「反経世会」をモットーとする小泉氏の言動には「単なる変人」「一
匹オオカミ」と見る向きもあった。

 しかし、「純ちゃん、よく言ってくれた」と同調する議員も数多く、
小泉氏の発言をきっかけに増税などの党方針が覆ったこともあった。
「やはり、自民党は自由で意見も幅広い政党だ」と安心感を持った国
民も少なくなかっただろう。

 今の自民党はどうか。「違憲性の疑義のある法案はもう一回思いと
どまって考える必要がある」と安全保障関連法案の撤回を求めている
のは、現職では村上誠一郎氏、ただ一人。私は村上氏の発言は正論だ
と思うし、自民党の中にも内心そう考えている人もいるかもしれない。
でも表立って同調する議員は出てこない。

 首相就任後、党内を郵政民営化一色にし、反対者を排除する前例を
作ったのは小泉氏だ。だが、小泉政権当時は今より議論は激しかった。

 議員の勉強会で飛び出した「報道圧力」発言について安倍晋三首相
は先週、国会で陳謝した。ところが、一方で所属議員のテレビ出演の
自粛を執行部が求めているという。テレビで余計な発言をして法案審
議に影響しては……と恐れているのだろうが、「マスコミ統制の次は
党内の統制か」と暗然とした気持ちになる。

 「圧力」発言の発覚直後、首相は「私的な勉強会で自由闊達(かっ
たつ)な議論がある」と弁明していた。私たちは自由闊達な議論を否
定しているわけではない。むしろ、それは歓迎すべきことだ。私たち
が批判しているのは政治権力側が異論を封じて言論を統制するような
一連の動きなのだ。そこがどうも理解されていない。

 世論調査では安倍内閣の支持率は下がり、安保法案も反対する人が
増えている。それでも政府・与党は今国会で法案を成立させる方針を
変えない。そして9月の自民党総裁選では安倍首相の対抗馬として名
乗りをあげる人は現れず、安倍首相が無投票で再選されそうだという
流れも変わらない。これは危機的な閉塞(へいそく)状況である。
(専門編集委員)


毎日新聞の専門編集委員・与良正男氏の「熱血!与良政談」ですが。
これ~、最初読んだ時、あんまり面白くないので、ここに取り上げ
るのはスルーしようと思ったのですが、考えなおして、載せること
にしました。

う~んと、今の自民党の政治というか安倍っち(安倍晋三・首相)の
政治について批判が書いてありますが。
上から3段落に渡って、
>自民党に何か問題が起きるとテレビ出演しては時の首相や党執行部
>を野党のように激しく批判する
ということを純ちゃん(小泉純一郎・元首相)がやってきたとあるので
すが。

で、当時は自民党内でも首相や党執行部の批判が行われていたとい
うことですけど。
読んでいて、「いやいや、郵政民営化選挙のときに反対派を切り捨
てて自分の政策を推し進めたのは純ちゃんじゃないですか!?」と
思ったら、、、。

5段落目に
>首相就任後、党内を郵政民営化一色にし、反対者を排除する前例を
>作ったのは小泉氏だ。だが、小泉政権当時は今より議論は激しかった
と、ちゃんとそのことは書いてありました。(^_-)

ただ、
>小泉政権当時は今より議論は激しかった
とありますけど、それは、政権闘争だったからでしょ?

亀井静香先生とそのグループですよ。
まぁ、「郵政は民営化すべきでない」という信念もあったのでしょう
けど、この機会を利用して小泉政権を打倒し、自分が首相になろう
と画策した。
それならば、衆議院を解散して国民の信を問いましょう!と行われ
たのが郵政民営化選挙でしょ。

権力闘争ですよ~。
郵政が政争の具にされたという感じですよ。
与良正男氏は、まぁ、村上誠一郎議員がリーダーになるかどうかは
別として、集団的自衛権のシングルイシューで総選挙を望んでるん
ですかねぇ?

まぁ、その話は置いといて、、、。
今回の「熱血!与良政談」を読んでいて、去年12月の総選挙前と似た
ような感じがしたのですが、、、。

あの時は、「みなさん、棄権しないで投票に行きましょう。自分の1票
で政治を変えるんです!」みたいなことを書いてましたけど、どうも
国民の関心は盛り上がらないし、で、結果も予想通りだったでしょ。
(いやっ、予想より自民党が良かったんですかねぇ?)

なんか、盛り上がらない選挙に、みなさん、民主主義ですよ。投票
に行かなきゃダメですよ!などといくら言ってても、虚しくなるん
じゃないかなぁ~?と思ったのですが。
今回も、同じ感触がしますよ~。

あのころはこうだったああだったと中選挙区時代のことを引き合い
に出しても、時代錯誤!と片付けられるのでは、、、?
去年の12月も、安倍政権打倒を考えるのなら、もうちょっと本気を
出したらどうですか?!と書きましたけど、今回も、そうですよ。

上にも、
>「違憲性の疑義のある法案はもう一回思いとどまって考える必要が
>ある」
と「違憲」という言葉が出てきますが。

安倍戦争法案(安保関連法案)は違憲であると考える憲法学者が多い
だけですよねぇ。
それがわかると自民党のみなさんは、「憲法解釈の最高権威は最高
裁である。学者じゃない」などと言い出しましたが。

ならばですよ。
与良正男氏が元最高裁判事に聞いたらどうですか?
「本気を出す」というのは、そういうことですよ~。(*^_^*)
新聞記者というかジャーナリストなんだから、元最高裁判事へのイ
ンタビューなどもできるのでは?

などと書こうと思ってたら、この日の報道ステーションで、テレビ
朝日がというのか報道ステーションが聞いてましたね。
ちゃんと見てなかったのですが、元最高裁判事の人が出て、何か
言ってましたよ。(?)

与良正男氏が本気を出さないから、報道ステーションに先を越さ
れたじゃないですか!?
まっ、それは冗談ですが。

あれですよ~、もう中選挙区制の時代じゃないんだし、同じ政党の
議員が派閥に分かれて権力闘争するのも、効率的じゃないような気
がするし、郵政民営化選挙の後も、郵政民営化に反対して当選して
きた議員が、「やっぱり賛成でいいです」と言って復党、自民党に戻
ってきたりして、わけがわからなくなるし。
その何年後かには、首相が「あのときは私は郵政民営化には賛成じゃ
なかった」と言い出す始末。(麻生首相ですよね)

だから、一つの政党は一つの意見にまとまっていていいんじゃない
ですか~。
政策を変えたければ、それに反対する意見の政党に政権を交代させ
ればいいわけですよ。

そうですねぇ~、3年後、、、。
アベノミクスは失敗だったとなったとき、大失敗のアベノミクスを
「この道しかない」と推し進めた安倍っちの人気も地に落ちるでしょ
う。

そのときは、大失敗の経済政策を「この道しかない」と言ってた人だ
から、「日本が外国の戦争に巻き込まれることは絶対にありません」
と言ってたのも間違いに違いない!となりますよねぇ?

問題は、民主党に政権交代して、憲法違反なんだから安倍戦争法は
廃止とか改正することになるんでしょうけど、しっかりとアメリカ
と交渉して、ここまではできる・ここからはできませんと決められる
のかという、そこでしょう?

そして、民主党の議員に、中国の首脳と会って、緊張を緩和する方
向へ持って行く力があるのかどうか、、、。
民主党政権時代、尖閣諸島で中国人船長を逮捕して、えらい国際問
題になったことがありましたが。

あんなことを繰り返すようでは、政権交代しなかった方が良かった
と言われてしまいますよねぇ?
前回は初めての政権交代でしたけど、3年後はそうは言ってられない
ですよねぇ、しっかりしないと!

閣議決定で変えた憲法解釈ですから、閣議決定で戻すことができる
のでは?
民主党政権になったら、安倍戦争法案をどう改正するのか。
与良正男氏も暗然とした気持ちになってないで、その議論を始めて
みては!?
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