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小林節先生の変節?

安保法制を違憲とした憲法学者たちの現実知らず
岸 博幸 [慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授]
【第12回】 2015年7月10日


ちなみに言えば、小林名誉教授は2013年には、このダイヤモンド
・オンラインのインタビューの中で(2013年7月26日)、「日本
は集団的自衛権を持っていると解釈を変更するべきでしょう」と
明確に述べています。このように、憲法学者自身も“はみ出し”
の範囲については揺れているのです。


ダイアモンドオンラインに岸博幸氏の安倍戦争法案(安保関連法
案)についての文章があったので読んでみましたが、特に鋭い斬
り込みもないので、調べてみたら、岸博幸氏、一橋大学の経済
学部のご出身のようで。

まぁ、だから憲法については素人だとは言いませんが、特に鋭
い分析がないのもうなずけます。

で、さらに気になるのが上に載せた3ページ目だったと思います
が小林節教授に対する指摘。「揺れてる」だそうですが。

いやいや、小林よしのりならともかく、小林節先生が揺れるだ
ろうか?と、読んでみました。↓

権力者はやりたい放題、国民の義務ばかりが増える
日本人が知らない自民党憲法改正案の意義とリスク
---小林節・慶應義塾大学法学部教授に聞く
ダイヤモンド・オンライン編集部 【第2回】 2013年7月26日


P.9
---集団的自衛権の考え方については、どうですか。

先にも述べた通り、政府は自国の自衛権の存在を認めています。
そうなると、自衛権を持つ独立主権国家が「個別的自衛権」と「集
団的自衛権」の両方を持っていると考えるのは、国際法の常識です。

政府は憲法の立法趣旨に照らして、集団的自衛権を自らの解釈で
自制していますが、このままだと日本は、他国に攻められたときに
自分たちだけで自衛しなくてはいけません。しかし、「襲われたら
同盟国が報復にゆく」というメッセージを打ち出せる集団的自衛権
は、他国の侵略を牽制する意味においてもメリットがあります。だ
から、改めて「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更す
るべきでしょう。

今の日本は海外派兵を自制しているため、自国が侵略されそうな
ときは同盟国である米国に助けてもらえる一方、米国が侵略されそ
うなときには助けにいけない。日米安保条約は片務条約になってい
ます。これまで日本は、9条のお陰で日米安保にタダ乗りし、米国
の傘下で安心して経済発展に邁進することができた。

でも、これだけの大国になった今、それでは済まないでしょう。
今後、集団的自衛権を認めれば、日米安保が強化され、日本の領土
をより安全に守ることができるようになるはず。

---憲法を改正しなくても、集団的自衛権は現段階でも解釈次第で
行使することができるというわけですね。

できます。ただし、念のため制約を持たせるとすれば、同盟国か
らの要請だけで海外派兵を決めるのではなく、国連議決とさらに事
前に国内で国会決議も行うようにしたほうがいいと思います。

P.10
こんなことを続けるより、いっそ憲法をすっきり改正して、(1)
「侵略戦争はしない」、(2)「ただし独立主権国家である以上、
侵略を受けたら自衛戦争はする」、(3)「そのために自衛軍を持
つ」、(4)「国際国家として国際貢献もするが、それには国連決
議の他に事前の国会決議も必要とする」と明記すればいいのではな
いか。そうすれば、日本を狙っている国に対しては牽制になるし、
日本を恐れている国に対しては安心感を与えられます。あらゆる意
味において、世界は納得するのです。


う~ん、なるほど、確かに
>「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更するべきでし
>ょう
と書いてありますね~。

いやぁ~、ですけど、小林節先生は、憲法改憲論者ですよねぇ。
憲法を改正して、自衛隊を軍隊と規定して、自衛権を明記すべき
とか、そんな主張だったかと。

それから、前に朝まで生テレビで言ってたのが、私は憲法学者で
すから、どのような論理であっても、テクニックでそれを合憲と
理論付けることはできますよ。だけど、この日本国憲法から集団
的自衛権を導き出すことはやっちゃいかんことです。
それを、改正しないで、解釈改憲で集団的自衛権の行使を認めさ
せようとする安倍首相のやり方は許せない。

あと、安倍っち(安倍晋三・首相)は、最初憲法96条でしたか、改
正手続きを国会議員の3分の2から2分の1の発議でできるように
しようとしたことがありましたよねぇ?
あの辺から小林節先生は安倍っちが嫌いになったのかも?!

こんな話をしてたと思いますけど。
だからと思って、10ページ目まで読んでみると、「いっそ憲法をす
っきり改正して」とありますよねぇ。

つまり、ここは、集団的自衛権が行使できるようにするには解釈
改憲でもできるが、憲法を改正してそれを定める方が望ましいと
いうことでは、、、。

あれっ、解釈改憲でできるのなら、なんで違憲なんだ?!となり
ますか。
う~ん、私は憲法学者じゃないので、白を黒と言いくるめるよう
な芸当はできませんよ。(T_T)
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この記事に対するコメント
小林節氏の変節の理由(2)
https://www.facebook.com/yamashita.yoshiki.jcp/posts/285639271572794
自民議員に「変節したのか」と聞かれ、「自説がまちがっていると気付いたなら、ためらいなく改めるのが学者です」とまったく動揺せず喝破されました。

確かに、行動や発言が変化する、ぶれる、などは信用を失う原因にもなりますが、「武士に二言はない」「有言実行」も程度をわきまえないと、思考停止、間違った判断をもたらします。
人が生きていく中で、経験や学習を通して考えが変わるのは自然なことです。年を重ねることで考えが変わったなら、傾聴に値すると思います。
【2015/09/25 16:25】 URL | anporonten #hYQKT3z. [ 編集]

小林節氏の変節の理由(1)
8月30日、小林節氏は、秋田市での講演で「なぜ改憲論者から変節したか」の質問に答え:
1.米国ハーバード大学に留学中、パワーポリティクスの教育を受けた。当時「兵隊が3000人しねば負けるが5000人しねば勝てる」など人命軽視の議論に「染まっていた」。
2.日本は米国と仲良くする以外に方法ないと思っていた。
3.選挙で選ばれた政治家を信用していたが、自民党勉強会に出るようになってから、特に二世、三世議員たち「この人たちあぶなすぎる」と思った。
4.帰宅したとき、妻と娘が自分を迎え入れる姿を見て、「兵隊3000人一束しねば」という発想のいじょうさに気づいた。ただそれを口に出すのはなかなか勇気がいる。
---講演ではもっと詳しく話されましたが、ここでは要約。

兵隊それぞれに人生があり待つ家族がいる、という現実に気づいたのだと思います。
また、必要悪のパワーポリティクスも優良な政治家が行うのならいいが、日本の自民党議員は不適格だという判断もあると思います。
【2015/09/25 16:15】 URL | anporonten #hYQKT3z. [ 編集]


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