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日曜に想う人を月曜に想う

(日曜に想う)安保にらむ「波乱の参院」 特別編集委員・星浩
2015年8月9日05時00分

 私が担当するこのコラムでは5回連続になるが、今回も集団的自衛
権の行使を認めることに伴う安全保障関連法案について書く。

 安倍晋三首相は民放テレビで例え話をして、米国の母屋ではなく離
れが火事になったら、消火を手伝うのだと解説していた。だが、法律
ができて自衛隊が出動を命じられるのは消火作業ではなく戦闘だ。外
国の軍隊と交戦し死傷者が出るかもしれない。民間人が巻き込まれる
恐れもある。戦後の日本が守り続けてきた、海外で武力行使をしない
という原則から大きく踏み出す。安保政策の転換なのだから、繰り返
し問題点を指摘しなければならない。

 まず、この安保法案の欠陥は憲法違反の疑いが強いことだ。審議が
続いている参院の特別委員会でも、違憲という批判が止まらない。維
新の党の片山虎之助氏は「多くの国民は法案が憲法違反だと考えてい
る。違憲論をクリアしなければ国民の理解は深まらない」と指摘した。
もっともだと思う。

 憲法解釈が政権の意のままに変えられているのではないか。そんな
不安がある中で、政権の中枢にいる礒崎陽輔首相補佐官が「法的安定
性(憲法や法律の解釈を簡単に変えてはいけないこと)は、関係ない」
と言い放ったのだから、まさに不安は的中している。
     *
 集団的自衛権でも、今回容認しているのは「限定的」だから、米国
の戦争などに巻き込まれることはないという答弁も、説得力がない。
安倍首相らと同じように例え話をしてみよう。

 集団的自衛権をまったく認めないのを白、米国と英国との同盟並み
に全面的に認めるのを黒とする。安保法案によって集団的自衛権の行
使を一部容認すれば、灰色の領域に入るのだが、それが白に近い灰色
なのか黒に近い灰色なのか、明確な規定がない。公明党の山口那津男
代表は「個別的自衛権に毛が生えた程度」と言うが、毛は増殖しない
のか。保証はない。

 戦後日本の安保論争では、自衛隊の活動範囲が論点となってきた。
日米安保条約は対象範囲を「極東」と定め、極東は「フィリピン以北」
とされてきた。周辺事態法も「地理的概念ではない」と説明されなが
らも、自衛隊の派遣については「中東やインド洋は想定されない」と
いった政府答弁もあり、主な活動地域は日本周辺と理解されてきた。
ところが、今回の安保法案では地理的な制約がない。自衛隊による米
軍支援は日米安保の範囲を大きく超えている。これも、際限のない海
外派遣につながるという懸念を生んでいる。
     *
 ところで、参院といえば、過去に何度も政変劇の舞台となった。ま
ず、衆院に小選挙区制を導入する政治改革関連法案。1993年11
月、衆院本会議で可決されたが、94年1月には参院本会議で否決。
当時の与党・社会党から大量の造反が出たためだ。その結果、細川護
熙首相と河野洋平自民党総裁が話し合い、法案は修正後に成立した。

 2005年夏には、小泉純一郎首相が執念を燃やす郵政民営化法案
が衆院で可決されたが、参院では自民党から多くの反対者が出て否決。
小泉氏は、衆院の解散・総選挙という勝負に打って出た。首相指名や
予算の議決で優位に立つ衆院への対抗意識は、参院の与野党に共通し
ている。「衆院、何するものぞ」という感覚がもたげて、波乱を巻き
起こすことがある。

 かつて「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄元自民党参院議員会長は、
5年前の政界引退後も国会近くに事務所を構え、参院幹部の相談に応
じている。

 安保法案で無理をすれば政権の体力は落ちる。安倍首相は総裁選で
再選されても、内閣改造で入閣に漏れた議員が不満を募らせる。来夏
の参院選は苦戦が必至。参院選前に「安倍おろし」の動きが出ること
もあり得る。それを承知で法案の強行採決に踏み切るのかどうか――。
青木氏はそんな政局の見立てをしている。安保法案の攻防は、参院の
乱につながるかもしれない。
朝日新聞


↑8/9の記事です。

一応お盆休みは普通に取りましたが、その後、それまで使っていた
ノートブックのPCが壊れてしまい、デスクトップに買い換えました
が、それがうまく使えず、、、。サポートもなかなか受けられず、
困り果てること1週間あまり。(>_<)

そんなわけで、シラ~と復活しましたが、決してサボっていたわけ
ではないことをご理解ください。(?)

さて、始めますか。上の記事は8月上旬、「熱中症注意!」と言っ
てた頃の記事です。
ちなみに、これを書いてる今は9月に入ってます、、、。

特別編集委員・星浩氏ですが。
安倍戦争法案(安保関連法案)が衆院は通ったけど参院で波乱がある
かも!? 昔はこんなことがあったよ~ということのようで。

「小選挙区制を導入する政治改革関連法案」と純ちゃん(小泉純一郎
・元首相)の「郵政民営化法案」が例に出されてますけど。
これは参考というか前例にはならないですよねぇ~。(^_-)

自民党の中でも執行部がお金も人事もぜ~んぶ握ってるから、容易
に執行部に反旗を翻したりはできないでしょう。
自民党を割って出る覚悟が必要なのでは?

実際、郵政民営化に反対した人たちは自民党から追い出されましたし。
今も参議院の自民党に、そんな強者がいますかねぇ?
いないですよねぇ。^_^

最後の段落には
>安保法案で無理をすれば政権の体力は落ちる。安倍首相は総裁選で
>再選されても、内閣改造で入閣に漏れた議員が不満を募らせる。来夏
>の参院選は苦戦が必至。参院選前に「安倍おろし」の動きが出ること
>もあり得る。それを承知で法案の強行採決に踏み切るのかどうか――。
とありますが。

安倍っち(安倍晋三・首相)はやりますよ!
安倍っちの考えでは、防衛政策などは国民に不人気でもやらなきゃ
ならないことはやらなきゃならん! いずれわかってもらえる、、、。
ということでは。

そして、参院選の頃には安保関連法案の騒動は忘れられ(薄まって)
アベノミクスの成功で、再び人気が戻ってくる!
こんなつもりなのでは、、、?

ここの記事とは全く関係ない話になりますが。
7段落目、
>戦後日本の安保論争では、自衛隊の活動範囲が論点となってきた。
>(中略)
>ところが、今回の安保法案では地理的な制約がない。自衛隊による米
>軍支援は日米安保の範囲を大きく超えている。これも、際限のない海
>外派遣につながるという懸念を生んでいる。
のところ。

安倍戦争法案(安保関連法案)を支持する人は、上のような懸念は持た
ないようですが(?)、逆に、個別的自衛権をちょっと広く解釈して、
日本の防衛のための活動中の米艦船が公海上で攻撃を受けたら、それ
を防護する、まぁ、撃ってくる敵を沈めるとか攻撃するということで
すが。

そういうことは公法上は集団的自衛権に当たると言われてますが、こ
れを国内的には日本を守ってる艦船を守るのであるから個別的自衛権
であると解釈すればいいとする説については、そういうことを認める
と「これも個別的自衛権、こっちも個別的自衛権」とどんどん広がる
と周辺の国に恐れられるとか言って反対しますよねぇ。

なんででしょうねぇ?
集団的自衛権の時は、限定的に行使するだけだから厳しく制限される
と信じて疑わないのに、個別的自衛権になると際限なく広がる!と心
配するんですよねぇ~、、、。

どっちの説でも、日本近海、日本の周辺で日本の艦船のそばにアメリ
カの艦船がいて、アメリカの艦船が攻撃されるのであれば、日本はそ
の艦船を守るということは同じなんでしょうから、個別的自衛権でや
った方がスッキリすると思いますけどねぇ。

地球の裏側までアメリカ軍と共に行動するという裏の目的がないので
あれば個別的自衛権で十分ですよねぇ~。
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