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アベノミクスの失敗

THE BLOG
アベノミクスは失敗なのか?

投稿日: 2016年05月30日 11時20分 JST
水野文也 前千葉県議会議員 経済ジャーナリスト

消費増税の再延期が浮上、これに伴い解散するのかしないのか、
騒がしくなってきた。

再延期が論じられる中で、言われるのはアベノミクスの“失敗”。
元を質せば、消費増税は民主党政権下で決まったことであり、ア
ベノミクスの一環として語るのは乱暴この上ないのだが、アベノ
ミクスが“成功”して景気が浮上、今後も経済成長が見込めると
自信が持てれば、増税に耐えることが可能となるだけに、その意
味では現段階では“失敗”と言えるのかもしれない。

その“失敗”、2通りの見方があると考えている。この2つは、
まったく性質が違うものであり、それらは混同しがち。何の説明
もなく、“失敗”のひと言で片づけてしまうと、ミスリードして
しまうので、ハッキリ分けるべきなのだ。

ひとつは、アベノミクスそのものが“失敗”という見方、考え方。
リベラル勢力が与党を攻撃する際の“失敗”は、間違いなくこち
らとみていいだろう。金融緩和をはじめアベノミクスをやるべき
ではなかったというものだ。

民主党政権下の経済無策の状況と比較すれば、株価は回復、景気
も一時的ながら上向き、さらに、雇用・給与も改善した点を踏ま
えると、私自身は、アベノミクスの方向性そのものは間違ってい
ないと思っている。

もう1つは、アベノミクスの方向性は正しいながら、その運用が
”失敗”だったというもの。

アベノミクスは「金融緩和」「公共事業」「成長戦略」の3本の
矢で構成されているが、このうち、「金融緩和」と「公共事業」
までは良かったものの、「成長戦略」が十分ではないため”失敗”
となったという見方がそれだ。マーケットにおける”失敗”は後
者であるのは言うまでもない。私が“失敗”だと思うのもこの点
だ。

このところ、公共事業の拡大が言われているが、3本目の矢が不
発だったために、デフレ脱却という”的”を射落とせず、それゆ
えに、2本目の矢から”やり直し”──というのがわかりやすい
のではないだろうか。

公共事業の効果は時間制限があり、本来なら、2本目の矢で温ま
っているうちに、3本目の矢を放ってデフレ脱却を図るというの
が、アベノミクスのあるべきシナリオだったのである。

ところが、遅々として3本目の矢である成長路線が思ったように
進まず、そうこうしているうちに2本目の効果が薄れてしまった。
つまり、これから出てくる景気対策は2本目の”仕切り直し”と
みていいだろう。

2つの“失敗”の見方について、明確に区別して論じるべき問題
だ。そこを単なる“失敗”で片づけ、方向性まで否定しまうと、
さらに、日本は厳しい状態に追い込まれるのではないかと危惧す
る。

もちろん、アベノミクスを継続するとしても、今度こそ3本目の
矢をしっかり放たないと、五輪という”下支え”も期限付きなの
で、日本は大変なことになるのは言うまでもない。


↑こちら、ハフィントンポストのブログですが。
ハフィントンポストって、誰でも自分のブログを投稿すれば、掲
載してもらえるんですかねぇ?

まぁ、どういう基準があるのかわかりませんけど、あれかな、ハ
フィントンポストに掲載された文章は作者の意見であって、ハフ
ィントンポストの意見ではありません、みたいな注意書きがどこ
かにありますかねぇ~。

まっ、それも置いといて。
ハフィントンポストの記事には、筆者について、
「水野文也 前千葉県議会議員 経済ジャーナリスト」
としかないのですが。

水野文也氏。
↑ウィキペディアには、
>水野 文也(みずの ふみや、1961年6月18日 - )は、日本の政
>治家。維新の党所属。市川市在住
とありますよ。

「維新の党」ですよ~。\(^o^)/
国会のどこかの委員会で「民主党はアホだ。どうしようもない」
などと何回も発言して、ついに自分の所属政党・維新の党から、
今国会では、もう質問させない!という処分を食らった人物のい
る政党ですよ~。

ここのブログでも、5段落目になりますか
>民主党政権下の経済無策の状況と比較すれば・・・
と民主党政権を攻撃するあたり、維新の党の体質なんですか
ねぇ~?

5段落目を全部引用すると、
>民主党政権下の経済無策の状況と比較すれば、株価は回復、景気
>も一時的ながら上向き、さらに、雇用・給与も改善した点を踏ま
>えると、私自身は、アベノミクスの方向性そのものは間違ってい
>ないと思っている
だそうですが。

民主党政権の悪口は別として、、、。
別としてというのは、民主党政権下でも、「為替介入」やってるん
ですよ。
何の意味もない「亡国の為替介入」資金は
米国のためではなく日本人のために使え!

↑「民主党政権 為替介入」でググると、一番最初に出てくる文章
ですが、まぁ、内容については、「筆者の意見であり、私の意見
ではありません」ということで、、、。

まぁ、いくら「為替介入」をやっても円高は止められなかったとい
うことでしょうかねぇ。
では、そうまでして止められなかった円高が、なぜ安倍政権にな
ったら円安になったのか?

これはアベノミクスとは関係なく、世界経済がそうしたというこ
とでは!?
つまり、円安が始まったのは、2012年の秋からでしょ?
USドル/円の為替レートの推移(世界経済のネタ帳)
↑こちらで確認できるかと。

安倍政権の誕生前、黒田バズーカの暴発? 発射前ですよねぇ。
変化があったとすれば、世界のマネーの動きが、リーマン・シ
ョックのせいで、アメリカも危ない、ヨーロッパもダメという
ことで、日本に集まっていたマネーがリーマン・ショックから
立ち直ったと見て、日本から出て行ったと。

そこから始まった円安に、口のうまい安倍っちが「バイマイア
ベノミクス」と全部自分の手柄のように宣伝しているだけなの
では、、、?

インチキ祈祷師とか呪術師みたいなものですよ~。(>_<)
たとえば、インフルエンザで2・3日高熱を出して寝込んだ後、
「お医者さんも見放した患者を治す人がいるから!」とインチキ
祈祷師のところへ連れて行かれ、「薬なんか全部捨てなさい。
私がご祈祷しますから」と、「むにゃむにゃエイ!」と祈祷され、
家に帰ると、ホントに熱も下がり体も回復したと、、、。

でも、これで祈祷師の力を信じる人はいませんよねぇ?
ほっといても、インフルエンザから回復する日数が経っていた
んですよ~。

ただ~、インフルエンザくらいなら、それがわかるでしょうけ
ど、難病とか原因不明の病(やまい)で、何人ものお医者さんに
診てもらっても治らないとなったら、祈祷師に頼りたいという
気持ちにもなるかもしれませんし、たまたま良くなったりした
ら、ご祈祷料として、全財産を渡しても、もったいなくないと
思うようになるかもしれませんよ~。(T_T)

長引く経済停滞の最中、「この道しかない!バイマイアベノミ
クス!」という政治家が現れて、少しでも経済回復の兆候が見
えたら、「この人について行こう!」という人がいても不思議
ではないですかねぇ~。

↓こちらの先生も、アベノミクスの1本目の矢、2本目の矢は
うまくいったけど、3本目の矢でつまずいたという見方のよう
ですが。

消費増税先送りと財政出動の茶番
 アベノミクスはなぜ失敗したか?

森信茂樹 [中央大学法科大学院教授 東京財団上席研究員]

筆者は、アベノミクスの失敗の要因をひとことで言えば、「金融
政策や財政政策が時間を稼いでいる間に、経済の実力を向上させ
る政策が行われなかったこと」に尽きると考えている。2012年12
月から始まったアベノミクスだが、最初の1年は異次元の金融緩和
の効果により円安が起き輸出企業の企業収益が改善、それが株高
につながり資産効果も生じ、折からの訪日観光客の増大も加わり、
長年デフレ下にあったわが国経済・社会の景色を一変させた。こ
のことは評価したい。


ハフィントンポストの水野文也氏は「2本目の矢からやり直し」と
いう感じですが、森信茂樹教授は、なぜ3本目の矢は、うまくい
かなかったのか?!と考えると、
2ページ目
>わが国の経済停滞の原因は、構造的な問題である
とお考えのようで、、、。

森信茂樹教授に続いて、↓野口悠紀雄先生もダイヤモンド・オ
ンラインですが、こちら。

消費停滞の原因は実質賃金の低下、財政拡大では解決できない
野口悠紀雄 [早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問]

>以上で述べたように、消費の停滞は、長期的な原因によるもので
>ある。これは、消費税増税の影響でもないし、短期的な現象でも
>ない。構造的な原因によって成長率が落ち込んでいるのだ。
だそうで。

そうですねぇ、読み比べてみると、、、
>つまり、これから出てくる景気対策は2本目の”仕切り直し”と
>みていいだろう。
という水野文也氏ですが、構造的な原因なのだから、何回仕切り直
しても、同じ結論になりますよねぇ。(^_-)
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