安藤奈津雄の掲示板
安藤奈津雄系情報発信所。 安藤奈津雄の厳選する今日のニュース。 政治・経済から教育、芸能まで。 アダルトは、検討中。
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

アベノミクス警報?

(問う 2016参院選:1)アベノミクス、警報欠いたまま
2016年6月26日05時00分

 経済政策アベノミクスを語ると安倍晋三首相は雄弁だ。税収増、
雇用改善、賃金上昇すべて「アベノミクスの果実」と言う。21
日に開かれた日本記者クラブでの党首討論会。野党からいくら批
判を浴びても、首相は成果を誇り続けた。

 「果実」の源は史上空前の金融緩和に支えられた円安、それに
海外からの投資マネーを呼び込んだ株高だった。首相は参院選の
勝機もそこに見いだし「アベノミクスのエンジンを最大限にふか
す」と宣言した。

 だがその裏側にある財政と金融政策の危うさに一切触れようと
しない。本来は危機時の緊急措置だった異常な金融緩和に終わり
は見えず、それに支えられた政府の借金膨張も止まらない。この
ままではいずれ国債や円が暴落しかねない。

 アベノミクスは、中央銀行が大量のお金を刷って財政を助ける
禁断の財政ファイナンスに近い。一見、安上がりだが、将来世代
の負担をあてこんで需要を先食いしているようなものだ。

 それでも朝日新聞による直近の世論調査では、アベノミクスの
評価は「成功」「失敗」どちらも46%で拮抗(きっこう)する。
リスクを感じていない国民が多いのは、財政の先行きを案じるあ
らゆる警報装置が正常に作動していないからではないか。

 例えば国債市場である。借金財政がひどくなれば国債が値崩れ
し、財政への警鐘となる。ところが日本銀行が大量の国債を買い
支える現状では、借金を積み上げても高値は崩れない。

 今月初め、日本商工会議所の三村明夫会頭は会見で消費税率1
0%への引き上げの再延期について「もし2年半先に上げられな
いようなら日本はおそらく財政的に破綻(はたん)する」と語っ
た。もっともな指摘だ。だが財界でそういう声が広がらないのは、
安倍1強政治のもとで「政権批判はご法度」という空気が強いか
らだ。

 英国ショックが伝えられた24日、市場は荒れに荒れた。円相
場は一時、日銀の異次元緩和が始まった3年前の水準近くまで円
高になり、株価は直近のピークから3割近く下げた。円安と株高
に頼ってきたアベノミクスの3年半は、いま振り出しに戻ろうと
している。

 国民の将来不安の解消には社会保障の立て直しが必要だ。当然、
負担増や歳出改革も避けて通れない。アベノミクスは結局、そう
した地道な取り組みの時間を奪ってきたのではないか。

 今も与野党すべてが消費増税の先送り、または凍結を主張して
いる。いずれも都合の悪い現実に目をつむり問題を先送りしてい
る。

 警報を欠いたまま加速されるアベノミクス。「この道」の先が
いかに危ういか。まず、そのことを知っておかねばならない。
 (編集委員・原真人)
     ◇
 参院選の重要テーマを4回にわたって考えます。次回は「憲法」
です。
朝日新聞


朝日新聞の参院選を前に重要4テーマを考えるシリーズの1回目。
アベノミクスは危ないぞぉ~!というものですが。
まぁ~、アベノミクスはいいところもあったが、危ないところも
あるみたいな、公平に伝えたいなどという特集ではないんでしょ
うから(?)、徹底的にアベノミクスを批判するのなら、なんか、
物足りないですよねぇ。(>_<)

安倍っち(安倍晋三・首相)は誇らしげに「アベノミクスの果実」を語
るが、その果実について、2段落目
>「果実」の源は史上空前の金融緩和に支えられた円安、それに
>海外からの投資マネーを呼び込んだ株高だった
だそうで。

「史上空前の金融緩和に支えられた円安」という風に新聞にも書いて
あるが、実はそうではない。ということをいろんな人が書いてます
よねぇ。

経済学者の野口悠紀雄先生とか、本に書いてますよ。
え~と、私が書くと、本の内容を正確に再現できるかどうか不安で
すが、、、。
円安が始まったのは2012年の秋だから、「史上空前の金融緩和」が始
まる前ですよねぇ。
だから、「史上空前の金融緩和」の影響ではないのでは、、、。

まぁ、為替も株も、思惑で動くものだから、実体経済と違って、み
んなが、日本は金融緩和でお金が溢れてる!と思えば、為替もその
ように動くのかも?!

実際に貿易をやって、決済のために円を買ったりドルを買ったり
する人以外に、投機で買ったり売ったりしてる人もいますよねぇ。
そういう人には、影響しますよねぇ。

「日本中に円が溢れてる」という状態にないというのは、マネタリー
ベースとマネーストックを見れば、よくわかるという話でしょ。
日銀が国債を買いまくって、マネタリーベースはものすごく増えた
けれども、そのお金は(私のイメージでは)日銀の地下金庫に眠って
いて、流通してない、、、。(T_T)
だから、マネーストックはそれほど伸びてないと。

日銀の地下金庫から出て、日本中を巡っていれば、黒田総裁の掲げ
る「2年で2%の物価上昇率」というのも可能だったのでは、、、。
ただ、現実にはそうはなってないと。

「海外からの投資マネーを呼び込んだ株高」というのは、その通りで
すよねぇ~。
日本の株式市場では、金融機関や企業同士の持ち合いとかで、がっ
ちり株を持っているので、それ以外の部分を売り買いすることにな
るから、外国人投資家がガンガン買うと、株の値段もどんどん上が
るという構図ですよねぇ。

だから、下がるときも、どんどん下がると思いますけど、、、。

それから、4段落目
>アベノミクスは、中央銀行が大量のお金を刷って財政を助ける
>禁断の財政ファイナンスに近い
とありますが。

「禁断の財政ファイナンス」という”禁断の”だけでは弱いのでは?!
財政法が禁止する財政ファイナンスとか。
それがなぜ、禁止されるようになったか。
そこをもっと掘らないと、今の財政状況がどんなに危険か、わかっ
てもらえないのでは!?

「財政ファイナンスに近い」というのも、政府が発行する国債をいっ
たん銀行が買って、それを日銀が買うというクッションを置いてる
から、というか市場を通してるから、財政ファイナンスではないと
いう理屈でやってるんでしょうけど、そのお先棒を担がされてきた
三菱東京UFJが、プライマリーディーラーを返上します!と言い出
したし、「危ないよ~!」というシグナルは見えてますよねぇ。

まぁ~、アベノミクスに限らず、安倍っちの政治手法というのは、
朝日新聞も何度も書いてますが、憲法の解釈改憲では内閣法制局
長官の人事を動かし、安倍っちに賛成する人を長官に置き、NHK会
長もそうでした。
そして、日銀に対しても、同じやり方ですよねぇ。

安倍っちの頭の中では、自分は独裁者ではない。私が間違ってる
と思えば辞めさせればいい。しかし、国民に信任されてるんだから、
私は正しいんだ!
という理屈でしょ。

だから、自分の政策を強引に進めても、それが国のためになる!
国民もいつかそれが正しかったと気づく時が来る!
となるんでしょう、、、。

だけど、5段落目
>それでも朝日新聞による直近の世論調査では、アベノミクスの
>評価は「成功」「失敗」どちらも46%で拮抗(きっこう)する
だそうで。

国民の多くが「アベノミクスは失敗だ!」と気づくころには、アベ
ノミクスの負の果実といいますか、日銀がいくら国債を買っても
物価は上がらず、経済の成長もない。財政が悪化しただけじゃな
いかっ!?
という現実に目覚める時ですかねぇ。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://doughnuts.blog5.fc2.com/tb.php/4423-b0fd4e69
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アンドーナツ

  • Author:アンドーナツ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

有限会社アイオール

有限会社アイオール 有限会社アイオール

東京電力

東京電力

ぬいぐるみカード

楽天ぬいぐるみカード 楽天ぬいぐるみカード

楽天プレミアムカード

日本ファイナンシャルアカデミー(株)

株式会社シティファイナンスジャパン

株式会社アリスエンターテイメント

シュルツ・ベルガージャパン

株式会社アイリンクインベストメント

株式会社オーキッドスタイル

ドレスショップ・クルール

楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する