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論説委員は訴える!

社説
視点・2016参院選 「2院制」議論 いっそ第三者に任すか
 =論説委員・与良正男
毎日新聞2016年6月26日 東京朝刊

 自民、公明両党と憲法改正に前向きな政党を合わせ参院でも改憲
発議に必要な3分の2以上の勢力を確保するのかどうか。それが参
院選の大きな焦点であるのは間違いない。

 だが、少し立ち止まって考えたいことがある。こうした獲得議席
の想定計算は参院議員が所属政党の方針通りに動くという前提で成
り立っていることだ。

 おさらいしておこう。

 終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は貴族院を廃止し1院制に
するよう求めたが、日本側の要請で2院制は維持された。

 当時の担当閣僚は参院に求められる人材は「知識経験のある慎重
熟練の士」だと国会で答弁している。期待されたのは衆院の行き過
ぎを抑え、補完する「良識の府」。実際、1947年の第1回参院
選で当選したのは政党に縛られない無所属の候補が半数近くを占め
ていた。

 直ちに原点に返れとはいわない。しかし、その後、参院が政党化
されていった結果どうなったろう。時に「衆院のコピー」と参院無
用論までささやかれ、逆に衆参で与野党のねじれが生じると「決め
られない政治」の元凶などと言われてきたのではなかったか。

 参院選をどう位置づけるかも実は明確ではない。

 民進党の岡田克也代表は参院選は政権交代を問うものではないか
ら、今後連立を組むかどうか分からない共産党と候補を一本化する
のは構わないという。

 安倍晋三首相は今回、「国民の信を問う」と明言している。「信
を問う」は通常、衆院選で使う言葉で、進退をかけるということだ
ろう。首相は参院選であろうと政権構想を明らかにしないで選挙協
力する野党は無責任だとも批判している。

 ただし、その首相も第1次安倍政権時代の9年前の参院選で自民
党が大敗し、党内からも責任論が取りざたされた際には「参院選は
政権選択選挙ではない」を理由に挙げて選挙直後は辞任を拒んだと
記憶する。

 衆参両院の役割分担について改革の必要性は認めながら、選挙に
なると自己保身からか与野党そろって現状維持に向かってしまう。
長年、そんな繰り返しだったのが実情だ。

 今回は自民党が憲法を改正して「鳥取・島根」などの合区を解消
しようと言っているが、これも関係選挙区の回復が主眼のようで、
参院のあり方そのものを考える議論となっていない。

 一体、いつになったら重い腰を上げるのだろう。このままでは、
いっそのこと(正真正銘の)「第三者」に議論を任せようか、とい
う話になる。


毎日新聞の社説ですが、与良正男・論説委員の執筆のようですよ。
与良正男氏(与良正男氏の文章)、最近見なかったのですが、お元気
のようで、、、。(?)

毎日新聞のインターネットの会員に登録すると、毎日、記事の見出
しとそのURLがメールで送られてきますが、私は無料会員なので、
「(有料会員限定)」という印が見出しの後ろにあると、読むことが
できません。(T_T)

なので、毎日新聞からのメールは先に見出しの後ろの「(有料会員
限定)」をチェックして、なければ見出しを見る、あればスルーす
るという感じで見てるので、何曜日かの夕刊に載っている与良正男
氏のコラムはスルーなので、お久しぶりです!という感じなのでし
ょうか。

さてさて、毎日新聞のこの社説は6/26(日)のものなので、参院選の
期間中でしょ。
う~ん、選挙の期間中に、その院の存在意義を考えよう!などと言
われても、なんか、運動会の徒競走で、バーン!とピストルが鳴っ
て走ってる最中に、「徒競走はこのままでいいのかどうか考えよう」
と言われても、「え~、今ですか~?」となるのでは、、、?

え~と、「おさらいしておこう。」から下、
>終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は貴族院を廃止し1院制に
>するよう求めたが、日本側の要請で2院制は維持された。
>
>当時の担当閣僚は参院に求められる人材は「知識経験のある慎重
>熟練の士」だと国会で答弁している
だそうですが。

へぇ~、GHQが1院制にしようとしていたというのは初めて聞きまし
たが、、、。
まぁ、「良識の府」としての意義があるから存続させたいというの
ではなく、二院制をなんとか続けたいから、そんな理由を考えだ
したということでは?

明治以来続く二院制という制度だから、参議院と名前を変えても、
なんとか二院制は維持したいということだったのでは、、、?

アメリカもイギリスも、国会は二院制でしょ?
確か、カリフォルニア州議会も二院制では?
だから、まぁ、二院だから良くない!ということでもないんでし
ょうから、1院制にする必要もないのでは!?

「おさらいしておこう。」から下へ3段落目
>時に「衆院のコピー」と参院無用論までささやかれ、逆に衆参
>で与野党のねじれが生じると「決められない政治」の元凶など
>と言われてきたのではなかったか
だとか。

「衆院のコピー」といわれた時代はわかりませんが、「決められ
ない政治」と言われたのは、衆議院の解散が遅れたのが「元凶」な
のでは?

与良正男氏の社説にもあるように、安倍っち(安倍晋三・首相)が参
院選でボロ負けして、ねじれを作ってしまい、なのに福田首相も
麻生首相も衆議院を解散できなかったから、ねじれ状態が続いた
わけでしょう。

二院制という制度の問題ではなく、運用の問題なのでは、、、。

それから、「決められない政治」と批判してきたマスコミの中に
は、今の安倍1強体制は憲法解釈を変更して安倍戦争法案(安保関
連法案)を成立させるなど急ぎすぎる!と批判してたのでは?!

遅ければ遅いと批判され、速ければ速いと批判され、、、。
一体どっちなんだ~?!
という感じですよ~。

で、結局、与良正男氏、「直ちに原点に返れとはいわない」という
のなら、どうしろというんでしょう?
しかも、選挙の最中に、、、。

「参院議員が所属政党の方針通りに動くという前提」のない参議院
にしようとするのなら、参院改革は必要でしょうけど、それには、
参議院は首班指名選挙をしないとか、参院議員は政党に所属して
はならないという法律を作るとか。
会派を組んでもならないとか。
そのくらいの改革が必要になるのでは?

やっぱり、参院選の最中に、そんなこと言われてもねぇ~、、、
という感じになりますよ。(@_@)

毎日新聞の社説は1日に1つか2つでしょう?
コラムならともかく、その一つに、こんな内容の社説を掲げるとは、
毎日新聞の存在意義が問われるのでは?!
「第三者」に議論してもらったほうがいいかも。(^_-)
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