安藤奈津雄の掲示板
安藤奈津雄系情報発信所。 安藤奈津雄の厳選する今日のニュース。 政治・経済から教育、芸能まで。 アダルトは、検討中。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

日銀に変化なし?

黒田総裁が記者会見 物価の見方など焦点
2017/6/16 15:08

20170616
金融政策決定会合を終え、記者会見する日銀の黒田総裁
(16日午後、日銀本店)

 日銀の黒田東彦総裁は16日午後3時30分から、政策決定会合を
受けて記者会見した。会見では大規模緩和の「出口」に関するや
りとりが関心を集めそう。金融市場では出口に関し、日銀の見解
を求める声が目立ち始めている。景気が回復する一方で上昇の勢
いに欠ける賃金や物価についての見解も注目だ。

 日銀は16日に開いた金融政策決定会合で、短期金利をマイナス
0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利
操作)の現状維持を決めた。輸出に加えて個人消費も回復に勢い
が出始めたが、物価は目標に据える2%にまだ遠く、緩和策を維
持して物価目標の達成を目指す。

 国内景気の判断は「緩やかな拡大に転じつつある」とした前回
の判断を据え置いた。個人消費については「底堅さを増している」
と表現を一段進めた。

 金融政策の現状維持は黒田総裁を含む9人の政策委員の賛成多
数で決めた。2016年9月に金融緩和の枠組みを従来の量重視から
金利重視の長短金利操作へと変えて以降、政策の現状維持は6会
合連続。長短金利操作や株価指数連動型上場投資信託(ETF)
など資産買い入れ方針には佐藤健裕委員と木内登英委員が前回4
月の会合に続いて反対した。

 人手不足や消費の回復など物価上昇につながる材料は出てきて
いるが値上げに慎重な企業もあり、足元の物価上昇率は0%台に
とどまる。日銀は2%の達成時期を2018年度ごろと見通しており、
当面は緩和策を続けて物価の動向を見極める。

 日銀の決定会合に先立って米連邦準備理事会(FRB)は14日、
3カ月ぶりの利上げを決め、量的緩和で膨らんだ保有資産の縮小
にも着手すると表明した。欧州中央銀行(ECB)も緩和策の手
じまいに向かっている。世界的な金融緩和局面は終盤に入ったと
みられ、日銀は方向性の違いが際立ち始めている。
日本経済新聞


日銀の黒ちゃん(黒田東彦・日銀総裁)の記者会見ですか。

当面の金融政策運営について
↑こちらの決定についての会見ですね。
>緩和策を維持して物価目標の達成を目指す。
だそうで。
記者会見の詳細は、後で出てくるんでしょう。(^o^)

3段落目
>個人消費については「底堅さを増している」と表現を一段進めた
だそうですが。

個人消費、伸びてるんですかねぇ?
あれ~、この前、GDPの改定値が出ましたけど、そのときは、、、

【図解・経済】GDP成長率と実質内外需寄与度

 内閣府が8日発表した1~3月期の国内総生産(GDP、季節
調整済み)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.
3%増、この成長ペースが1年続いた場合の年率換算では1.
0%増となった。大手石油会社が在庫削減を進めたことが響いた
ほか、個人消費も伸びが鈍化し、速報値(前期比0.5%増、年
率2.2%増)を大きく下回った。


「えっ、1.0%増? 2.2%増じゃなかったの~?!」と思った記憶
がありますが。
中国経済が復活して、日本を引っ張って、2.2%になったのかな
ぁ~と思ってたら、、、「1.0%でした!」となって、なんか、生
活実感に近くなったような気がしてましたが、、、。

その記事には、
>個人消費も伸びが鈍化し
とありますよねぇ。

どうなんでしょうねぇ、いいのか悪いのか、、、?
まっ、悪くはないですか。(^_-)

4段落目
>長短金利操作や株価指数連動型上場投資信託(ETF)など資
>産買い入れ方針には佐藤健裕委員と木内登英委員が前回4月の
>会合に続いて反対した
だそうで。

木内登英委員は知ってますが、、、。
7月で辞める人ですよねぇ。
で、代わって、リフレ派の人が入ると。
うわっ、佐藤健裕委員も、7月引退組みですか。(@_@)
7月に二人辞めて、代わって2人のリフレ派が入るって言ってた
のは、もう一人は、この人だったんですね。

それにしても、7月の入れ替えで、リフレ派で埋め尽くすような
ことをすると、金融緩和を続けてるときは、いいでしょうけど、
もしも、黒ちゃんが、「あの手この手で金融緩和やってきたけど、
もう限界だな。これ以上緩和すると危ない!」と思って、金融緩
和をやめることを提案しても、他の委員がこぞって、「まだまだ
続けるべきです!」とか言って、多数決で否決されたら、、、?

こういう転換点のときに、全員賛成派で固めるみたいなやり方
では、困りますよねぇ~。(>_<)
まっ、その時になれば、わかりますか。(^o^)

1段落目に戻りますが。
>景気が回復する一方で上昇の勢いに欠ける賃金や物価について
>の見解も注目だ
とありますが。

賃金の話。なかなか上がらないとか。
↓こちらにありましたよ。
賃金が下落するのは成長産業がパートに頼らざるを得ないからだ
ダイヤモンド・オンラインの野口悠紀雄・早稲田大学ファイナン
ス総合研究所顧問のコラムですが。

 産業別に見ると、生産性が低い産業ほどパート労働者の比率が
高い。だが、「パート労働者の比率が高いために、その産業の給
与が低くなる」のではなく、「産業の生産性が低いために、パー
トに頼らざるをえない」のだ。この十数年を見ると、低生産性産
業の成長率のほうが高かったために、経済全体としてパート労働
者の比率が上昇し、賃金が下落したのだ。

(中略)

 パート労働者比率が高い産業では賃金水準が低いのだが、現実
には、パート労働者比率が高い産業ほど就業者全体の伸び率が高
い。したがって、全体の平均的な賃金が低下する。

 つまり、雇用においてパートへの依存が増えているために、給
与総額が圧縮されているのである。

 経済全体の賃金下落はこうしたメカニズムによって生じている
ので、政府が春闘で賃上げに介入しても、賃金が上昇しないのだ。


↑面白いなぁ~と思ったところを抜粋で。

飲食店、ファミレスのウェイトレスのパートとかの話ですかねぇ?
まぁ、でも、大企業は何百兆円の内部留保を持ってても、あんまり
賃上げには使わないんでしょう?
これじゃあ、賃金は上がらないですよねぇ。(T_T)

上の記事に戻りますが、最後の段落の最後、
>世界的な金融緩和局面は終盤に入ったとみられ、日銀は方向性の違
>いが際立ち始めている
だとか。

そりゃ~、仕方ないですよ~、日本と外国とでは、事情が違うんだ
から、、、。
そうそう、事情が違うのに、リーマンショック後とか、欧米は金融
緩和したから、経済が回復した。日本がそうならないのは、金融緩
和してないからだ!とか言って、日銀に金融緩和を求めたりしてま
したが、、、。

「金融緩和すりゃいいんですよ~!」という学者から吹き込まれた安
倍っち(安倍晋三・首相)が始めたのがアベノミクスでしょ。
それで、丸4年。このザマですよ~。

事情が違うのに、同じ手段をとれば同じ結果が得られると考えるこ
とがどうかしてると思いますけど、、、。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://doughnuts.blog5.fc2.com/tb.php/4574-54efedcc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アンドーナツ

  • Author:アンドーナツ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

有限会社アイオール

有限会社アイオール 有限会社アイオール

東京電力

東京電力

ぬいぐるみカード

楽天ぬいぐるみカード 楽天ぬいぐるみカード

楽天プレミアムカード

日本ファイナンシャルアカデミー(株)

株式会社シティファイナンスジャパン

株式会社アリスエンターテイメント

シュルツ・ベルガージャパン

株式会社アイリンクインベストメント

株式会社オーキッドスタイル

ドレスショップ・クルール

楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する